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2007年06月23日

社会保障制度の崩壊と類的需要の高まり

●図:社会保障保障費の推移
ill04_02%20070623.gif
Trend Review の記事 社会保険庁叩きの構造 を見ながら考えてみました。
外圧は、年次改革要望書に基づいた外資による日本の社会保障制度の乗っ取りです。
図の社会保障給付費の推移グラフより、
2025年で141兆円(国民所得の1/4以上)もの社会保障給付費が予測されており、さらに個人負担を加えると巨大な市場であることが分かります。これを外資系が虎視眈々と狙っています。政府が進める社会保険庁解体も、民営化による目先の予算削減策に過ぎません。予算(赤字)は削減されますが、国民の負担は当然増大します。
このような状況下で、内圧の方は今後どうなっていくのでしょうか?
ポチッと応援よろしくお願いします。
ありがとうございました :D

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 年金、医療、介護などの現在の社会保障制度(システム)が既に破綻しているのは論を待ちません。政府の方針では、単なる収支バランスの帳尻あわせを繰り返すのみでジリ貧なのは明らかです。これでは、外資に食い物にされるだけでなく、国全体が疲弊(活力衰弱)してしまいます。
現在の社会保障制度が無くなったらどうするか?
あるいは、このような制度に頼らないシステムはないのか?
このような地平からは、現在の社会保障制度の崩壊の危機は同時に『類的需要』の高まりをもたらし、その先に活力再生事業の可能性を模索し始めているのではないかと考えることもできます。(※ 『類的需要』 の定義は下記参照)
とりわけ、介護や医療の業界で働く人々は制度崩壊の外圧を直接受けてます。このような層の中には、外圧に適応するために内圧を高め、様々な認識転換を図っている人達がいると思います。
介護や医療などの社会保障分野も、『類的需要』に含まれます。
福祉観念から脱却できさえすれば、そこには新たな活力再生事業としての新市場の萌芽をみることが出来るのではないでしょうか。

【今後の課題】
・介護や医療の実態を把握する。
・現実に立脚した新しい可能性を模索している人々(事業者)を紹介する。
・このような、新しい潮流から活力再生事業の可能性を探る。
●参考: 『類的需要』 とは?
超国家・超市場論25 社会空間では、『現実に必要な認識』は、必然的に市場化される より

市場社会が拡大してきた主動因は、快適さや便利さをはじめとする快美幻想への物的な可能性収束である。それに対して、芸能や芸術や教育その他の広義の認識需要は(非物的という点で)市場の本流から大きく外れている。(注:これらの非物的需要=広義の認識需要を、類的需要と呼ぶ。)
従ってこれらの類的需要(=広義の認識需要)は、物的な快美収束と同等以上の欠乏or収束力がなければ、市場化され得ない。逆に云えば、物的な快美収束と同等以上の収束力を持ち得た認識だけが商品化される(市場に登場し得る)。

はっしー でした

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コメント

おぉー、確かに!
仕事でも何でも、充足するには、役に立つには、まずは相手(対象)の同化ありき♪
もっと充足を得るには、とことんこれ↑を追求することなんだなぁ~☆

  • みなみ
  • 2007年7月20日 13:37

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