みなさん、こんばんは
共同体的企業の中身とその構造化シリーズ、3回目です
前回、『共同体的企業の中身とその構造化② ~社長ブログの現状~』では、実に3~4%もの社長が、ブログを通じて共認形成を図ろうとしているという実態が明らかになりました。
それは、
>物的な豊かさが実現された以上、私権収束⇒私権統合の社会が終焉し、共認収束⇒共認統合の社会、すなわち、人々が、状況を共認し、課題を共認し、役割や規範を共認し、それらの共認内容に収束することによって統合される社会に移行してゆくのは必然である。
との時代背景に基づいています。
であれば、これは社長に限ったことではありません
社長と同じように社員も、というよりもむしろ、序列統合からいち早く抜け出した社員ほど、共認形成の場を求めているともいえます
そこで今回は、「社員ブログ」の実態と可能性を探ってみたいと思います
☆☆☆社員ブログは、どのくらいあるのか?
試算A:「会社公認で開設しているブログ」
“社長ブログ”で検索→ランダムに選んだ30ブログのうち、社員ブログのある会社5社
社長ブログ10万×5/30=17000
一社平均2ブログとして17000×2=約34000件
34000/日本の労働者数6000万=約0.05%(2000人に1人)
試算B:「個人で開設しているブログ」
Yahooブログ仕事系ブログ7.5万/Yahooブログ開設数300万=約2.5%
他ブログはぴったりのジャンルがないので同じ比率で仕事系ブログが存在するとすると、
ライブドアブログ開設数430万×0.025=10.7万
アメーバブログ開設数300万×0.025=7.5万
(7.5万+10.7万+7.5万)/日本の労働者数6000万=約0.4%(250人に1人)
250人に1人が、ブログで何らかの発信をしているのは、感覚的にもありえますが、むしろ、会社公認でブログの発信を行っている人が、2000人に1人もいたことに驚きです
その発信の動機やモチベーションは何なのか
次に、ブログの中身(傾向)について見てみましょう
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