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   <title>共同体・類グループの挑戦</title>
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   <updated>2010-03-11T15:37:35Z</updated>
   <subtitle>みんなで作った共同体。革命的な企業形態を武器に、新たな社会事業の可能性を模索する。</subtitle>
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   <title>『男女役割共認が企業を変える』７～女の肯定性がカギになる☆～</title>
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   <published>2010-03-11T14:05:02Z</published>
   <updated>2010-03-11T15:37:35Z</updated>
   
   <summary> こんにちは、chiue :m221: です。 『男女役割共認が企業を変える』シリーズの三夜連続コラム編（①・②・③）、楽しんでいただけましたでしょうか？ :D  「企業を変える男女役割共認」の具体的な中身にも当たる、重要な認識が出てきましたね。 ＞類グループでも女たちを中心とした期待発信やプラス評価が社内板活性化の起爆剤となっている。（コラム③） どんな発信？どんな評価？と興味を持った方も多いの...</summary>
   <author>
      <name>chiue</name>
      
   </author>
         <category term="1.共同体経営とは？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="2.企業（集団）で成果を上げるには？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="3.活力ある企業にするには？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="４．これからの企業・仕事どうする？（実現態の模索）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/img_01.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/img_01.html','popup','width=152,height=113,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/img_01-thumb.jpg" width="152" height="113" alt="" border="0" /></a>


こんにちは、chiue :m221: です。


『男女役割共認が企業を変える』シリーズの三夜連続コラム編（<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000800.html">①</a>・<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000801.html">②</a>・<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000802.html">③</a>）、楽しんでいただけましたでしょうか？ :D 


「<strong><span style="color:#ff3300;">企業を変える男女役割共認</span></strong>」の具体的な中身にも当たる、重要な認識が出てきましたね。
<strong>＞類グループでも女たちを中心とした期待発信やプラス評価が社内板活性化の起爆剤となっている。</strong>（<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000802.html">コラム③</a>）


<span style="background:#C8FFFF">どんな発信？</span><span style="background:#A4FFA4">どんな評価？</span>と興味を持った方も多いのではないでしょうかｗ


類グループが実際に体験してきた具体事例を通して、【<span style="color:#D25454;">充足肯定空間</span> :m267: 】をご紹介します :m101: 


↓気になった方は、続きをクリックｖ
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      <![CDATA[（ :m092: ありがとうございますｖ）


<blockquote> :m005: <a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=74262"><strong>具体事例①：いい女は最強の充足媒体</strong></a> :m034: 

先日、なんで屋露店に来た女性二人組は何を言っても楽しそう。ニコニコ充足。それだけで店主も周りも楽しくなる。

<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/pic_roten_090324.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/pic_roten_090324.html','popup','width=500,height=332,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/pic_roten_090324-thumb.jpg" width="200" height="132" alt="" border="0" /></a>


しかし、<strong><span style="color:#ff3300;">そこで店主をやる気にさせた最大の活力源は、彼女たちの答え期待の圧力だった。</span></strong>なんでに答え始めると、待ってましたと言わんばかりに真剣に聞き始める。こちらも彼女らの期待に応えて答えを紡ぎ、彼女らもリアルタイムで評価(反応)する。羅針盤でもある。

「閉塞ってどんなん？」
（ガタガタ現象の事例を詳しく話してってことだな）
「この間、新聞に載ってたでしょ、国の借金７００兆…」

発する言葉も周りお客さんに同化し、疑問を代弁してくれる。一言でどんな答えを期待しているかが店主にも伝わる。阿吽の呼吸でどんどん共認充足は深まってゆく。
通行人も興味深げに覗き込んだり、時間がないのか名残惜しそうに立ち去る人もいた。

<strong><span style="color:#ff3300;">こちらも自然と(立ち見のお客さんも含め)彼女たちに、もっといい女になって（男たちに闘争期待を加えて）と期待をかける。
脇では弟子が必死でメモを取ったり、ぶつぶつと復唱して覚えようとしている。女たちは彼にも優しい眼差しで期待を加えている。</span></strong>
蒸し暑さも忘れさせるほど、充足感があふれた場になった。

思えば、'70年以降、女たちが社会進出し始めたのも、私権確保のためではなく、文字通り「社会」を統合しようとする男たちの傍で、闘争期待＝答え期待を加え、共認充足を求め始めたからではないか。

<span style="color:#ff3300;">共認充足を形成する媒体はいくつもある。人と人とがつながれば、それだけで共認空間になるとも言える。そこでの充足度は場を作る参加者の意識、活力に規定される。</span>

<strong>なんで屋には男たちをやる気にさせる女がいる。その期待に押されて答えを出そうとする男がいる。だから、なんで屋は、他のどの媒体とも比較にならないほど魅力的なのだ。</strong>
</blockquote>

周りを肯定視するいい女の存在が、全体を【<span style="color:#D25454;">充足肯定空間</span> :m267: 】にしていく姿が目に浮かびますね :m028: :m030:  


<blockquote> :m005: <a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=156021"><strong>具体事例②：「もっと、もっと充足したい。充たされたい。」と潜在思念は叫んでいる。</strong></a> :m034: 

後輩と一緒に感謝のトレーニング（感トレ）をしています。
みんな、もっといい女になりたい（具体的には、もっと安定したいな。が多いかな）とおもって。

<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/kokoro.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/kokoro.html','popup','width=180,height=120,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/kokoro-thumb.jpg" width="180" height="120" alt="" border="0" /></a>


その中で、ちょっと行き詰ったことありました。
感トレをし始めて2,3カ月。
後輩がどんどん元気がなくなる。

不安や自分はダメなんだというダメ観念。どうしたらいいんだろうという焦り・・・etc。
何とかしたいというキモチが強ければ強いほど、
「変わらない・・・。むしろ、もっと悪くなっている？」
と、ますます落ち込んでいる。

そして私も、
「どうしたらいいんだろう。なんていったらいいんだろう。がんばれっていってもプレッシャー？とにかく、感トレにはきてもらわないと・・」
と、袋小路。
「なんでよくならないの？」
わたしも焦りだした。

そんなとき、もっと上の先輩が言ってくれた言葉。
<strong><span style="color:#ff3300;">「感トレをはじめて、いままで封鎖してきた、不全や不安が出てきたんだね。（よかった）」</span></strong>

ああぁ、そうか。と目から鱗だった。
「もっと、もっと充足したい。充たされたい」
だれだって、潜在思念はこう叫んでいる。
彼女達は、その潜在思念を思いっきり身体全体で、出そうとしているんだ。

<strong><span style="color:#ff3300;">そう思った瞬間、後輩達が可能性に充ち充ちている、ことに気が付いた。
いとおしい。
「大丈夫。大丈夫だよ。みんないるよ。」
そんなキモチを胸に後輩に接していきたい。</span></strong>

今、精一杯充足に向かっていこうと、してくれている後輩に感謝。
＞充足に貪欲な女は、いい女になってゆく！！ （http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=155973西さん）

</blockquote>


「なんでよくならないの？」という気持ちではなかなか上手くいかない。活力は生まれない。
<strong>そんな気持ちをさらに包み込んでくれる「よかった :m102: 」という肯定視 :m034: </strong>


可能性への扉を開き、受け止める器をも広げてくれるのは、やっぱり「<strong><span style="color:#ff3300;">肯定視</span></strong>」。
【<span style="color:#D25454;">充足肯定空間</span> :m267: 】では、大事なことを気づかせてくれ、前に進んでいく原動力が生まれていくのですね :m024: 


<blockquote> :m005: <strong><span style="color:#006666;">具体事例③：感トレノートより～Aちゃんの変化</span></strong> :m034: 

昨日、久しぶりにAちゃんと一緒に帰りました。
自転車をのろのろこぎながら（笑）お喋りして、Aちゃんがまたまたすごーく変化していることに驚きました！！
一番感じたのは、「<strong>肯定性がアップしている</strong>」ってこと！！！
話していて、受け止めて包み込んで貰っているような幸せ～な気持ちになれるんですｖ

そして今朝社内板を見ると、Aちゃんから自部署メンバーへの感謝・期待のメッセージが :m034: 
昨日はこれを入れてくれてたんだ～。夜遅くにえらいなぁ :m102: 

そしてAちゃんの肯定性がアップしているのは、いい女の先輩のMさんやNさんといった同化対象がいることも含め、何よりも「<strong>現実を直視し、受け入れてきたから</strong>」なんだって感じました。

Aちゃんの部署は今、Hさんが病気されていたり、若手がCAP並みの仕事を任されていたりと、外圧がかなり高いのですが、それらの現実を直視し、受け入れ、「じゃあこうしよう」って工夫して、充足可能性に変えてきてくれた、その結果の肯定性なんだろうって想像しました。

<strong><span style="color:#ff3300;">女の充足を求める力が、男たちに活力を与え、現実に可能性がひらかれていく。
Aちゃんと、周りのみんなが、まさしくそれを体現してくれているように想われて、胸が一杯になりました</span></strong> :m034: 

</blockquote>

そんなAちゃんの発信は :m118: こちら。

<blockquote>■Mさんの熱い姿も素敵☆+゜

MさんをCAPとした私たちの部署。
メンバーのSさんは、チームmtgの議事録の発信を続けています！（これからもずーっと続けてくださいね！！）
上長のYさんは、新しい類グループのなかま発掘のため、面接官を現業と両立し頑張って下さっています☆（組織のためにありがとうございます！）
そして、CAPのMさんは、最近とっても“闘う姿”がかっこいいんです＞＜
　
最近、Sさんの作業CK時に不十分な点をみつけると、
<span style="color:#ff3300;">「このままではいけない！」→「どうしていけないのか？」＆課題の目的を再確認→「やり直し！！（渇！）」
と、真っ向から指導をして下さっているのです！</span>

<strong>いつもやさしいMさんですが、そうやって闘って下さっている姿もとってもステキです☆いつもありがとうございます。*^^*</strong>

<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/img_02.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/img_02.html','popup','width=208,height=145,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/img_02-thumb.jpg" width="208" height="145" alt="" border="0" /></a>


■Kさんに感謝☆＋゜

入院のためお休みしているHさん。
その間、CAPのKさんはその穴を埋めるために、残った課題の抽出や分担決めetc...元々の自分の仕事に加えてで、ものすごい量の課題となっていると思うのですが、<span style="color:#ff3300;">持ち前のチームをまとめる力で物件を動かしながら、それらの課題もこなしていって下さっています＞＜</span>

<strong>Hさんはもちろん、組織みんなのために先陣切って頑張って下さって、本当にありがとうございます☆</strong>　

＊　＊　＊

<strong><span style="color:#ff3300;">こんなにも、闘って下さっている男の人たちをそばに感じ、毎日ありがたい気持ちでいっぱいです☆
その中で、女達に出来ることは何か？もっとお役に立てることはないか？男のの人たちに感謝しつつ実践していきたいです！</span></strong></blockquote>


外圧が高まる中、その厳しさ（だけ）に目を向けるんじゃなく、
それに応えてくれる対象を見出して、感謝・充足していくAちゃん :m021: 


その応望姿勢が、活力を生み、成果に繋がっていくんですね :m027:  :m030: 


類グループには、このような「<strong><span style="color:#ff3300;">女の肯定性がカギになった</span></strong>」と感じる具体事例が豊富にあります。
　ex.<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000797.html">Tさん</a>、<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000806.html">Hさん</a>などなど


これらを何度も身近で実感＆みんなで共有することで、さらに男女役割共認が形成されていくのを感じています :m146: 
この共認の輪をもっと広げたい、共有したい、そしてみんなで作っていきたいですね＾＾＊


次回はこの【<span style="color:#D25454;">充足肯定空間</span> :m267: 】と相反する社会制度にも触れつつ、今後の方向性を示していきたいと思います！
お楽しみに～ :m001: ]]>
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   <title>～いい女への道～余計な事考えずに、理解して応えられる様になりたいって想いだけ♪</title>
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   <published>2010-03-10T07:54:47Z</published>
   <updated>2010-03-11T09:01:21Z</updated>
   
   <summary>こんにちは :m037: 　みねこ :m172: です :m024:  あったかくな :m022: ったと思ったら、ここ2，3日寒い :m009:  :m010: ですね :m107:  :m004:  みなさん、風邪など引かれてませんか :m050:  ということで、今日は読んだら :m021: 心があったかく :m021: 記事をご紹介します :m034:   　　　　　　:m174:  　 ...</summary>
   <author>
      <name>mineko</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kyoudoutai.net/blog/">
      <![CDATA[こんにちは :m037: 　みねこ :m172: です :m024: </br>

あったかくな :m022: ったと思ったら、ここ2，3日寒い :m009:  :m010: ですね :m107:  :m004: 
みなさん、風邪など引かれてませんか :m050: </br></br>

ということで、今日は読んだら :m021: 心があったかく :m021: 記事をご紹介します :m034: </br></br>

 　　　　　　:m174:  　 :m092: 　  :m174:   　:m092:  　 :m174:  　 :m092: 

たくさんの支店の状況を分析するための重要なデーターを扱っている部署で働く<strong><span style="color:#ff3300;">Hさん</span></strong>。
その数値 :m174:  :m092: がより現実の状況に合うように会議 :m061:  :m058: を重ねシステムを組んでいくので、仕組みはちょっと複雑です :m159: 
その上、リーダーたちが経営方針を決めるデータだから失敗も許されません :m051: 

そんな部署で、データを作る<strong><span style="color:#ff3300;">Hさん :m072: </span></strong>とHさんたちの部署を助けそのシステムを組む<strong><span style="color:#6666ff;">Nさん :m250: </span></strong>との打ち合わせの様子を、<strong><span style="color:#FFAE35;">トモ先輩 :m036: </span></strong>が感トレノートに書いてくれました。


<a href="http://blog.with2.net/link.php?536582" target="_blank"><img height="15" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/pic/banner_03.gif" width="80" /></a> 
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]]>
      <![CDATA[<blockquote><strong><span style="color:#6666ff;">Nさん :m250: </span></strong>と<strong><span style="color:#ff3300;">Hさん :m072: </span></strong>のやり取りが、とっても微笑ましいです :D  :m001: 

とにかく<strong><span style="color:#ff3300;">Hさん :m072: </span></strong>が :m034: 一生懸命 :m022: で<span style="color:#ff3300;">
「こういう事？！♪」

「うえ～ん、分かんなぁ～い（もう一回言って）(＞＜)」</span>

って本当に、余計な事考えずに、理解して<strong>応えられる様になりたいって想いだけ</strong>って感じなの :m027:  :m027: 
</br></br>そして、そんな<strong><span style="color:#ff3300;">Hさん :m072: </span></strong>に対して<strong><span style="color:#6666ff;">Nさん :m250: </span></strong>は、

<span style="color:#6666ff;">「<span style="color:#ff3300;">H:m072: </span>のその発想が違ってんねん！」

「今、こうこう捉えたやろ。そんな訳ないやん。こういう事や！」</span>
って、何度も何度も、<strong><span style="color:#ff3300;">Hさん :m072: </span></strong>の思考をちゃんと軌道修正しながら<strong>、
“何の為のデータか”“どういう方針に基づいているか”</strong>
をいつも押え直して伝えています :m051: 

<img alt="%E5%80%99%E8%A3%9C2.jpg" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E5%80%99%E8%A3%9C2.jpg" width="400" height="266" />
（↑この写真はHさん・Nさんではありません :m027: が　類グループ社内の打ち合わせ風景です :m022: ）

</br>厳しい事言っているけど、いつも笑顔なの :nihi:  :m034: 

</br>そして、たまに<span style="color:#ff3300;">「あっ、分かったぁ :love: 」</span>って顔に、<strong><span style="color:#ff3300;">Hさん :m072: </span></strong>がなって、少しずづ軸が出来てってるみたいで、仕事を叩き込んでいく時こそ、<strong>肯定視</strong>と<strong>本気さ</strong>が大事なんだなと思います :m027: </blockquote>



<span style="background:#FFE3E3">＜それに対し、<strong><span style="color:#ff3300;">Hさん :m072: </span></strong>からのコメント＞
この時、<strong><span style="color:#FFAE35;">トモ先輩 :m036: </span></strong>がすごく見守ってくれてて、笑ったりしてくれたから、すごい安心しました :m024: 
「これでいいんだ :m101:  :m034: 」って思えました :m101: 
本当にまだまだ分かってないところもあるので :m108: 、もっと理解して役に立てるようにがんばります :m102:  :m001: 
<strong><span style="color:#6666ff;">Nさん :m250: </span></strong>の顔が真剣で笑顔で<span style="color:#ff3300;">「私、なんてありがたいんだろう :m096:  :m096: 」</span>って思って、
<span style="color:#ff3300;">「あ～迷惑かけているなんて思う必要ないんだ！
こうやって理解しようとすることを期待しているんだ :m066: 」</span>って思いました。
まだまだ教えて欲しいことがあるから、もっともっと勉強して質問に行こうと思います :m051: 
そして、それを周りのメンバーにちゃんと伝えていけるようになりたいです :m001: 
</br></span>
みんなの期待に応えたいと課題に一生懸命むかう<strong><span style="color:#ff3300;">Hさん :m072: </span></strong>も、
それを受け止め、やさしく厳しく受け止めてくれる<strong><span style="color:#6666ff;">Nさん :m250: </span></strong>も、
その様子をほほえましく見守り、みんなに伝えてくれる、<strong><span style="color:#FFAE35;">トモ先輩 :m036: </span></strong>も
みんなみんな暖かい :love:  :m021: 

</br>
感トレノートを読んでいてとっても暖かい気分 :love:  :m021: になったので、みなさんにもお届けです :m147:  :m034: 
</br>
 :m063:  　:m063:　  :m063:　  :m063: 
いい女への道、新年度に向けて、メンバーの入れ替えがあります。
また発表しますのでお楽しみに♪]]>
   </content>
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   <title>総員の現場力とトップのリーダーシップで上昇するスーパー　－株式会社 ヤオコー－</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000804.html" />
   <id>tag:blog.kyoudoutai.net,2010:/blog//1.804</id>
   
   <published>2010-03-09T14:54:00Z</published>
   <updated>2010-03-11T07:21:40Z</updated>
   
   <summary>食材から日用品まで、私達の生活に密接に関わるのがスーパーマーケット。 今回は、そんなスーパーマーケットの中でも一際評判の「ヤオコー」さんにスポットライトを当ててみようと思います :m034:  （画像はヤオコーHPより） ヤオコーでは、従業員が活力を持って働いており、業績も伸びているそうです。 その要因はズバリ「総員の現場力」と「トップのリーダーシップ」。 本文ではその中身に迫ります :m039:...</summary>
   <author>
      <name>member</name>
      
   </author>
         <category term="1.可能性のある集団の事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kyoudoutai.net/blog/">
      <![CDATA[食材から日用品まで、私達の生活に密接に関わるのがスーパーマーケット。
今回は、そんなスーパーマーケットの中でも一際評判の<span style="color:#ff3300;"><strong>「ヤオコー」</strong></span>さんにスポットライトを当ててみようと思います :m034: 


<center><img alt="%E3%83%A4%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E6%AD%A3%E9%9D%A2%E5%9B%B3.jpg" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E3%83%A4%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E6%AD%A3%E9%9D%A2%E5%9B%B3.jpg" width="350" height="263" />
（画像は<a href="http://www.yaoko-net.com/index.php">ヤオコーHP</a>より）</center>


ヤオコーでは、従業員が活力を持って働いており、業績も伸びているそうです。
その要因はズバリ<span style="color:#ff3300;"><strong>「総員の現場力」</strong></span>と<strong><span style="color:#ff3300;">「トップのリーダーシップ」</span></strong>。


本文ではその中身に迫ります :m039: 


まずは応援クリックからお願いします↓


<a href="http://blog.with2.net/link.php?536582" target="_blank"><img height="15" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/pic/banner_03.gif" width="80" /></a> <a href="http://business.blogmura.com/in/024437.html" target="_blank"><img height="15" alt="にほんブログ村 企業ビジネスブログへ" src="http://business.blogmura.com/img/business80_15.gif" width="80" /></a> ]]>
      <![CDATA[<strong>■「パートからパートナーへ」が生み出す現場力</strong>


食品スーパー業界はパート比率が高いのですが、<span style="color:#ff3300;"><strong>ヤオコーでは彼女らをパートナー（協働者）と見なして戦力化しています。</strong></span>


パートナーは従業員でもありますが、普段は地域の生活者。その土地柄の食文化の真っ只中にいる身なので、様々な工夫が提起できます。<span style="color:#6666ff;"><strong>そういった積極的な提案を受け入れ、即座に商品化できる道が開かれている上に、その成果に対する評価が伴っている</strong></span>、というのが成功の秘密のようです :m192: 


自分達のアイディアが活かされ、それに対する評価が得られる。
これはパートナー達の活力に直結しており、お客さんの質問に答える時も柔らかな笑みを湛えて自身に満ちています。充足派の肝っ玉母さんのような彼女らとのやり取りをしているだけで、お客さんも充足することができ、そこで作られる惣菜も美味しそうに見えてきます。


<center><img alt="%E3%83%A4%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E5%86%99%E7%9C%9F.JPG" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E3%83%A4%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E5%86%99%E7%9C%9F.JPG" width="659" height="227" /></center>


現場力とは、とことんその仕事の詳細に踏み込んだ取り組みをすることで相手発の視点に立てるがゆえに、対面販売でも信頼感を醸し出すようです。1960年代から一世を風靡したセルフサービスが影をひそめ、今、対面販売が見直されつつあります。それは共認社会の幕開けに相応しい形態であることを予感させてくれるし、その成果度は<span style="color:#ff3300;"><strong>対面販売を担う人の「現場力」にかかっている</strong></span>ように思われます。


<strong>■「場作り」を担うトップのリーダーシップ</strong>


現場で働くパートナー達の活力が業績に結び付いていることは明らかですが、これは自然発生的に構成メンバーから提起されて定着していくというものではないようです。


やはり、<span style="color:#6666ff;"><strong>集団の統合役である企業トップや店長達が強いリーダーシップを発揮して組織・体制・人事のシステム化</strong></span>を行っています。


リーダーが持っておくべき重要な意識は、「時代背景を押さえる」ということです。
ここで「今がどういう時代なのか」を確認しましょう。


つい数十年前までは市場や八百屋など、対面でのやり取りを通じてモノの売り買いをしていました。
高度経済成長期の頃にはアメリカ型の「大量消費」が主流となり、自分でカゴに大量の品物を放り込み、レジでお金を渡すセルフサービス型が全盛期を迎えました。
その後、便利さの追求や「必要なものを必要なだけ」という潮流からコンビニエンスストアが集客力を高めるようになります。


今でもこれらの形態は少なからず残っていますが、実際には1970年代の「貧困の消滅」を以って人々の意識・欠乏は変化し始めているのです。


それまでの<span style="color:#6666ff;">「人よりモノ」から「モノより人」に価値観が移行し、対面での共認充足を重視するようになった</span>のです。（参考：るいネット<a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=211502">「自主管理への招待（６）」</a>）


スーパーに当てはめて言えば、資本力を生かした大量購入や効率化によるコストカットが競争優位になっていましたが、今や<span style="color:#ff3300;">従業員の活力がお客に対面充足を与え、集客力や売上に直結する時代になった</span>のだと言えます。


ヤオコーでは、この時代の潮流に合った<strong><span style="color:#ff3300;">「場作り」</span></strong>をリーダーが実行しています。
具体的には、バイヤー・加工・売り手などの各種役割を分断せず、全員が「どこがどうなっているか」を理解できるようになっています。だから、お客さんに何を聞かれても笑顔で自信を持って応えられ、やり取りによる共認充足が生まれるのです。


<center><img alt="%E3%83%A4%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E5%BA%97%E9%95%B7.jpg" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E3%83%A4%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E5%BA%97%E9%95%B7.jpg" width="349" height="211" /></center>


<strong>■まとめ</strong>

このように、ヤオコーでは<span style="color:#ff3300;"><strong>トップが時代背景を捉え、リーダーシップを発揮して「場作り」を行い、パートナー達が活力を持って「現場力」を発揮しているから、高い業績を発揮している</strong></span>のだと言えます。

スーパーといえば物的生産・流通の世界だと思いこんでしまいがちですが、しっかりと時代に合った意識生産に移行している所もあるのですね。
共認時代に適応する企業として期待できそうです :m005: ]]>
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   <title>共同体の挑戦シリーズ８～最終回：ダイジェスト編～</title>
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   <published>2010-03-08T03:07:50Z</published>
   <updated>2010-03-10T09:43:10Z</updated>
   
   <summary> 写真はこちらからお借りしました。 これまで、7回に渡ってお送りしてきた「共同体の挑戦シリーズ」もおかげさまで、最終回を迎えました。 最終回を迎えるに当たって、改めてこのシリーズを俯瞰してみると、ある事に気づきます。 それは、共同体の実現を支えたのは、確かな時代認識であるという事。類グループが設立された’70年頃には、ほとんどの企業が私権統合の企業であり、そんな中で共同体を実現できたのは、その時代...</summary>
   <author>
      <name>tamimaru</name>
      
   </author>
         <category term="1.共同体経営とは？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kyoudoutai.net/blog/">
      <![CDATA[<img alt="08%E9%B0%90%E5%A1%9A~1.JPG" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/08%E9%B0%90%E5%A1%9A~1.JPG" width="495" height="285" />
<a href="http://www.insatsu-honpo.com/blog/2008/04/">写真はこちらからお借りしました。</a>

これまで、7回に渡ってお送りしてきた「共同体の挑戦シリーズ」もおかげさまで、最終回を迎えました。


最終回を迎えるに当たって、改めてこのシリーズを俯瞰してみると、ある事に気づきます。
<span style="color:#6666ff;">それは、共同体の実現を支えたのは、確かな時代認識であるという事。類グループが設立された’70年頃には、ほとんどの企業が私権統合の企業であり、そんな中で共同体を実現できたのは、その時代認識の確かさと、それに支えられた実現の意志にあるのです。</span>


今回は、このシリーズの最終回として、ダイジェスト編をお送りしたいと思います。


応援よろしくお願いします :m092: 
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]]>
      <![CDATA[共同体実現の軌跡

<strong>①共同体を支える、確かな時代認識と、事実の共認</strong>
<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/01/000772.html">＜確かな時代認識＞</a>
<span style="color:#6666ff;">・共同体類は、これまで次々と様々な生産集団を作りだし、さらにマスコミに変わる共認形成の場（るいネットやなんでや露店など）、新しい社会事業を世に問うところまで来た。これらの実現を可能にしたのは、共同体である事が社員の活力を生み出し得たことが大きい。そして、この実現の秘密は時代認識の確かさにある</span>。


<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/01/000775.html">＜集団は権力体より共同体の方が適している＞</a>
<span style="color:#6666ff;">・誰もが私権を求めて必死に働く時代は終わり、人々は私権確保の為に働かなくなった。脱貧困の意識生産の時代では人間の能力それ自身が生産の主人公であり、集団は皆の共認によって統合する共同体の方が上手く行く時代になった。
・だから、共同体では、全員が当事者となるため、全員が取締役となり、全経営情報も公開され、合議体制がとられている。</span>


<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/02/000778.html">＜事実の共認＞</a>
<span style="color:#6666ff;">・合議制の鍵は、事実の共認にある。根拠が何もない「主義」や「主張」では、合議体制は成立しない。共同体を実現させてきた真の力の源は、現実直視⇒事実追求の姿勢にある。</span>

<center><img alt="gekijoukaigi4.jpg" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/gekijoukaigi4.jpg" width="300" height="203" /></center>
<center>（事実追求の場）</center>

コラム：<a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=212295">事実とは何か？</a>
<blockquote>この目で確認できる事象のみを指しているのか？それとも絶対不変の真理のことなのだろうか？

例えば、太陽があることは見れば分かるから事実である。しかし、太陽の温度が6000℃であることは視認できない。誰かが実際に温度計で測ったわけでもない。つまり、これは「仮説」である。

ただし、一般世間、特に科学者の間では「太陽の温度は6000℃」が事実として認識されている。誰も触って確認したわけではない。計算とロジックを通して「事実」だと皆が認識しているから事実なのである。

つまり、論理整合して皆が事実だと認めれば、それは我々にとっての事実なのである。「そう言い切っていいのか？」という気持ちも多少はあるが、実際周りを見渡してみれば、自分で証明できない「事実」が溢れていることが分かる。

付け加えるなら、この事実は変化する。皆の認識に合わない事象が発生することもあれば、認識そのものが広がって見方が変わることもある。（例：昔は地球上視点の天動説が事実とされていたが、宇宙という視点になると地動説が事実となる）</blockquote>


<strong>②確かな時代認識の中身</strong>
＜社会はガタガタ、根底的な変革が必要＞
<span style="color:#6666ff;">・市場は行き詰まり、経営者をはじめ政治家も、官僚も、学者も、マスコミも統合階級の誰一人として答えを出せない。これは、小手先の改革や百年一日のごとき旧観念で切開できるレベルの遥かにこえた、根底的な変革を必要としているからである。</span>


<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/02/000785.html">＜環境破壊と人々の精神破壊＞</a>
<span style="color:#6666ff;">・環境を破壊してきた人工物質は、人類の肉体を破壊し、ホルモン様の人工物質によって引き起こされる精子絶滅の危険性に至っては、人類絶滅の危機である。
・また、市場拡大による核家族化の進行と、職場と家庭の分断は、家庭を不可侵の無圧力空間とし家庭から子供を教育する資質を剥奪し、同時に子供の精神破壊が急速に進行し、心の欠陥児が急増している。
・しかし、これら人類滅亡の危機を正面から捕らえ、真剣にその原因を分析し、突破口を提示しようとしている人は殆ど居ない。</span>

<center><img alt="%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A0%B4~1.JPG" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A0%B4~1.JPG" width="400" height="132" /></center>


<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/02/000788.html">＜市場は崩壊の瀬戸際にある＞</a>
<span style="color:#6666ff;">・‘70年貧困の消滅によって、人々はこれ以上物的充足を得るために、あくせく働こうとしなくなり、市場は拡大を停止するしかなくなった。にも拘らず、社会の統合者達は市場を拡大するために大量の国債を発行し、900兆を超える財政赤字を累積させて来た。
・その結果、増刷された紙幣がダブつき、経済は必然的にバブル化した。しかし、バブルは日本が経験したように必ず弾ける。株価の世界同時大暴落から大恐慌への道は、もはや避けられないところまで来ており、さらに各国が天文学的な国債を発行し続けるとき、市場は崩壊の瀬戸際に立つことになる。</span>

<center><img alt="%E8%B2%A7%E5%9B%B0%E3%81%AE~1.GIF" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E8%B2%A7%E5%9B%B0%E3%81%AE~1.GIF" width="400" height="323" /></center>
<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E8%B2%A7%E5%9B%B0%E3%81%AE~1.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E8%B2%A7%E5%9B%B0%E3%81%AE~1.html','popup','width=600,height=485,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false">画像の確認</a>


<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/02/000792.html">＜人類の適応不全＞</a>
<span style="color:#6666ff;">・しかし、これは単に市場社会200年の終焉ではない。市場の背後には、性市場があり、そこで繰り広げられる性闘争→私権闘争の活力が市場の原動力となってきた。‘70年以降、これらの活力が衰弱し始め、’90年以降はさらに衰弱と混迷の度を深めている。
・これは、私権時代3000年の終焉を意味するが、それだけの話ではなく、人類が滅亡の危機に陥った、つまり、人類は今、自らが築いてきた全文明の見直しを迫られているのである。</span>


<strong>③私権統合から共認統合への転換</strong>
<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000798.html">＜みんな収束して答え探索＞</a>
<span style="color:#6666ff;">・人類は適応不全に陥った。これらみんな不全は今や誰もが感じており、潜在思念は答えを求めてみんな収束に向かっている。既に若者の間では、人との繋がりや反応が一番の活力源となっており、社会的役割の探求へと意識は大きく転換しつつある。
・つまり、自我や私権を原動力とする時代は終焉を迎えたことを意味し、社会のガタガタ現象の進行を前に、人々の危機感→閉塞感は高まり続け、ついに‘02年には「どうにかしなければ」という、待ったなしの焦燥感までが生起した。</span>

<center><img alt="%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E2%86%92~1.JPG" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E2%86%92~1.JPG" width="450" height="143" /></center>


以上、これまでのシリーズを通して、ダイジェストをお送りしてきました。最後に「私権統合から共認統合への第一歩」をお届けします。


<blockquote>現代は、私利・私欲を求めて争ってきた私権時代3000年の歴史を覆す大転換期（それどころか、貧困の消滅＝生存圧力の消滅とは、生物史を覆すような大転換期）である。従って、私権時代という狭い枠組みの中で得られた知識や理論では、とうてい突破口は見つけられない。<span style="color:#6666ff;">この全面閉塞＝人類の適応不全を突破するには、私権時代を突き抜け、原始時代の社会の構造、更にはサル社会の構造、（必要なら生物史）にまで遡って、意識と社会の原基構造を解明する必要がある。</span>それは、みんなの実感に基づく「何でだろう？」の原因をとことん追求してゆけば、必然的に到達する地平でもある。


つまり、<span style="color:#6666ff;">みんなで共認形成をしてゆく為に必要なのは、哲学や心理学や社会学といった旧観念ではなく、文化人類学やサル学や生物史といった事実認識群であり、みんなでそれらの知識を持ち寄れば、意識構造や社会構造の新理論体系を構築するのは、決して難しい作業ではない。</span>既に、その叩き台となる新しい概念装置『実現論』も、できている。

<span style="color:#6666ff;">新しい認識は、当然みんなの協働によって紡ぎ出される。そして、この『みんな収束⇒答え探索』に応える認識競争こそ、次代の最大の活力源となる。その活力を顕在化させるには、誰もが集まり、語り合うことのできる『場』があればいい。それが、『なんでや露店』であり、『共認形成サイト』であり、これこそが、私権統合から共認統合への転換の第一歩となる。</span></blockquote>

私権企業が、どこも活力を失っていく中で、類グループの「共同体」という集団のあり方に対する関心が非常に高まって来ているのを感じます。


「共同体の挑戦」シリーズもこれで最終回となりますが、企業の共同体化に何が必要なのか参考にして頂ければと思います。

]]>
   </content>
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   <title>企業活力再生コンサルへの道～リクルートを支える２つの『場』～</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000803.html" />
   <id>tag:blog.kyoudoutai.net,2010:/blog//1.803</id>
   
   <published>2010-03-07T08:59:03Z</published>
   <updated>2010-03-07T11:38:37Z</updated>
   
   <summary>こんにちは :D  元気＆活力のある企業、真っ先に思い浮かんだのは、リクルート。 先日もバイト募集の件でリクルート系人材会社の営業マンに仕事を依頼したのですが、イキイキしていて「仕事おもしろいんだろうな」と感じさせてくれる人でした :m208:  業績ＵＰの企業を調べてみると、社長や幹部が”元リクルート”であることもしばしば。 彼らから溢れてくる活力の源は何なのか？ 気になったので、調べてみました...</summary>
   <author>
      <name>taka</name>
      
   </author>
         <category term="1.可能性のある集団の事例" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kyoudoutai.net/blog/">
      <![CDATA[こんにちは :D 


元気＆活力のある企業、真っ先に思い浮かんだのは、<strong><span style="color:#FFAE35;">リクルート</span></strong>。
先日もバイト募集の件でリクルート系人材会社の営業マンに仕事を依頼したのですが、イキイキしていて「仕事おもしろいんだろうな」と感じさせてくれる人でした :m208: 


業績ＵＰの企業を調べてみると、社長や幹部が”元リクルート”であることもしばしば。
彼らから溢れてくる活力の源は何なのか？


気になったので、調べてみました。


<strong>　１．プロフィットセンター制導入による「社員皆経営主義」精神の実現
　２．社内報「かもめ」を媒介とする充足の場の提供</strong>


どうやら、この２つの『場』に、ヒントがあるようです。

]]>
      <![CDATA[<strong>１．プロフィットセンター制導入による「社員皆経営主義」精神の実現</strong>
以下、<a href="http://seminar.econ.keio.ac.jp/tamada/thesis/graduate/05/kobayashi.pdf">【リクルートの経済学】</a>より引用。
<blockquote>　PC 制とは、会社の中に会社（プロフィットセンター）を作り、PC 長を会社の社長として権限を委譲してしまうものである。PC 制を具体的にわかりやすくいうと、ひとつひとつの課や営業所単位まで、ひとつの会社のように決算が可能な会計システムになっている制度である。年間、半期毎にミーティングがあり、営業所の売上、製造原価、総利益、人件費、本部管理費、部の管理費、ビルの家賃、などとても詳細な明細が新人に対しても全部明らかにされている。アルバイトを採用したら採用経費がかかるし、それで本社にいくら払うとか、一定のルールの中でやっている。そのルールの上で、課長や営業所長にはかなり「人事権と予算権」が与えられているから、組織運営の手段を自由に選択しながら業績を上げる競争が促進されていく。<strong><span style="color:#ff3300;">つまり、営業所のトップは、リクルートという「のれん」を借りて、収益を生み出す構造を肌で感じることができ、同時に学ぶことができる。</span></strong>


このようにして、リクルートの中にスモールサイズの会社を数多く設立していく。そして、定期的にカンパニーごとの収益計算を行っていき、高い収益にはそれに見合う報酬を与え、社員のインセンティブを高める制度となっている。一方で、赤字会社で将来工黒字化が見込めない事業は、早期に撤退して清算する。<strong><span style="color:#ff3300;">このPC 制を導入したことで、上からの命令なく社員一人ひとりが自発的に仕事する風土が生まれ、高い業績を上げれば若くても大きなPC のトップに昇進できる。そしてPC 長として高い成績を上げれば、事業部長になる。</strong></span>


これがリクルートで経営者を育てる仕組みになった。会社の中に会社があり、競い合う。会社の中の会社で高業績をあげた人が、リクルートの組織の階段を昇っていく。当然、リクルート自身も高収益企業となる。そして、PC 制が浸透するにつれて、「リクルートは商売の勉強が出来る会社」となり、起業家精神旺盛な人が入社してくるようになったのではないだろうか。PC 制のもと、組織の拡大とともに社員が互いに競争しつつ発展するようになっていったと考えられる。</blockquote>


企業が置かれた外圧状況を、社員一人一人が肌身に感じることができる制度の導入。しかし、これだけでは足りない。自分たちの事業部のことしか考えなくなり、会社全体で見ればバラバラになってしまう危険がある。そこで、リクルートにはもう一つの『場』が設けられています。


<strong>２．社内報「かもめ」を媒体とする、充足の場の提供</strong>
以下、<a href="http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0707/03/news102.html">【リクルート社内報のDNA】</a>より引用
<blockquote>　プロフィットセンター制によって、各グループが利益の競争を行うリクルート。江副氏は、これを“リクルート連邦”と呼ぶ。人材輩出企業とも呼ばれる同社だが、それは企業精神旺盛な人を採用し、プロフィットセンターのトップに据えることで拡大してきたリクルートのDNAとも呼べるものだ。ところが、連邦制を進めるとコミュニケーション上の問題が生じる。

　<strong><span style="color:#009933;">「リクルート連邦といっても、そうすると会社がバラバラになってしまうんです。そうならないように、社内報を作ってきた」</span></strong>

　目的は、会社の情報を共有すること。自分のプロフィットセンターのことしか分からなくなることを避けるための社内報なのである。さらに「この営業マンはいくら売った」といった情報を掲載して競争的風土を作ることも、これがリクルートの社風にマッチした。

<strong><span style="color:#009933;">　「20に制限したが、削っても削っても社内報が増える。地区とか事業部とか。放っておいても社内報が増えるという会社も珍しい」</span></strong>

　大きな企業ならば社内報を持っているところは少なくないだろう。昨今ならブログや社内SNSなどの、ITを活用した社内報的なツールも増えている。ではリクルートの社内報はなぜ自発的に増え、また効果が上がったのか。

　　<span style="color:#009933;"><strong>「経営批判もどんどんやるんですね。悪い情報もどんどん載せるということが、御用社内報ではないことにつながる」</strong></span>

　だから社内報は完全に社員のためのものだ。多くの企業では、IR担当役員や広報担当などが社内報を担当しているのだが、リクルートでは社内報の担当役員がいない。さらに社内だけでなく、外にも積極的に配っている。

　「こんな社内のことが書かれた社内報を外に配っていると問題も起きますよ──という指摘も受け、実際そうなったわけですが（笑）。それでもマイナスよりもプラスの面が多かったと思っている」

　「はっきり言って経営者がチェックしている社内報は社員から支持されない。これははっきりしている。誰のために社内報を作っているのかというと、会社のためじゃなくて社員のため」

　リクルートは“コトバでやる気を出していく”。そんな風土の会社だと言われることがある。例えば「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」というコトバは江副氏が1968年当時に作った社訓だ。リクルートを巣立った人材の中には、今だにこのコトバを忘れず、拠り所としている人もいる。勤めていた企業の社訓を、退社後も大事にするような風土──そんな社風が社内報に対する江副氏の言葉にも表れている。</blockquote>


社内報「かもめ」で扱われる内容は、イベントの報告や仕事の報告など様々ですが、<strong><span style="background:#FFDBA4">特筆すべきは、実に多くの社員が登場する点にあります。</span></strong>全国各地に拠点があるにも関わらず、どこで誰がどんな仕事をしているのか知られているのは社内報によるところが大きいようです。このような社内報の存在によって他の社員に見られ、知られる事でモチベーションにつながっているのだと思います。


また、社会的にも大きな影響を与えたリクルート事件の際には、社長自らインタビューに答える形で社内報に登場。外部からの厳しい指摘の意見なども積極的に掲載することで、結果的に折れかけた社員たちの心を支える媒体にもなったそうです。


<span style="background:#FFDBA4"><strong>社内報「かもめ」は、社員たちを支える充足の『場』を提供している。
そして、その編集に携わっている社員のほとんどは、女性だそうです。</strong></span>


最後に、るいネット<a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=217664">【リクルートの女性力】</a>でも紹介されている「かもめ」の初代編集長、<a href="http://www2.shizuokanet.ne.jp/usr/sabu/fukunishi.html">福西七重さんのインタビュー</a>を載せておきます。彼女の人となりが伝わってくる内容です。


<blockquote>
 :m132: リクルートに入られて、最初から社内報編集でした？

:m133: 「いいえ。人事、総務、採用、経理、営業企画、秘書など、同時期に二つの仕事を兼務したことが多かったんです。社内報の仕事は４６年の６月かう創刊号が出たのは８月」


 :m132: なぜ編集にまわったんだと思います？
 :m133: 「いろいろなセクションでの経験があったからでしょうか。社内事情に詳しかったし、社内に知り合いも多かったから」

　
 :m132: そのころの福西さんは、どんな社員？
 :m133: 「マジメで、明るくて、働きもので、かわゆい女の子でした（笑い）。それが、そのころのリクルートの典型的女性社員でしたね」

　
 :m132: じゃ、現在の典型的リクルートマンは？
 :m133: 「頭がよくて、自信たっぷり。仲間意織が強く、案外世間知らず。世界は自分を中心に回ってくれないと困る、という人間集団。善人の集団です」

　
 :m132: 編集は、最初は一人で？
 :m133: 「ええ、６年間はたった一人で。ゼロからの創刊でしたから何もわからず、いたって軽い気持ちでスタートしたんですが、まさかこんなにしんどい仕事だとは！（笑い）」


 :m132: いまだから笑って言える？
 :m133: 「そうなんです。まずエディタースクールへ通って編集全般の勉強。ついで、デザイン教室でデザインの勉強。それからマスコミ学校へ通ってコピーライティングの勉強。もちろん自費で授業料を払ってです。すべて夜学、あ、この言いかたた古いかな（笑い）。学校が終わってから、会社や自宅で原稿を書くことなんて、しょっちゅうでしたよ」

　
 :m132: 編集面で心がけたことというと？
 :m133: <strong><span style="color:#ff3300;">「まず全社員の顔と人となりを覚えること。それから、社員をわけへだてなく好きになること」</span></strong>

　
 :m132: 特別に好きになった人って、いない？
 :m133: 「あんまり切り込んでこないでください（笑い）」

　
 :m132: わけへだてなく愛しすぎたんじゃないですか。
 :m133: 「ご想像におまかせします（笑い）」

　
 :m132: いい奥さまになれるのに。
 :m133: 「フフフ、そう思います。家庭の奥さまって、働く女性以上に賢くなければいけないと思います」


◆「世界は自分を中心にまわっている」と思っているリクルートマンの中で、福西七重は、「世界はみんなを中心にまわっている」と思っている、ただ一人の人かもしれない。ある人は彼女のことを、「リクルートの母」と呼ぶ。</blockquote>


<span style="font-size:130%;">　<a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=227210">【充足が活力を生み、活力が成果を生む】</a></span>


リクルートの強さは、この認識を肉体化しているからこそなんだと思います。
]]>
   </content>
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   <title>『男女役割共認が企業を変える』コラム編～なんでや劇場レポート（３）～</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000802.html" />
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   <published>2010-03-06T07:34:40Z</published>
   <updated>2010-03-06T14:46:55Z</updated>
   
   <summary>今回は、 なんでや劇場レポート（1） なんでや劇場レポート（2） 　に引き続いて、「男女役割共認が企業を変える」コラム編～なんでや劇場レポート～の第３弾となります。 前回記事で、今後10年間におけるカギは、 「共認時代に必要な能力は、自分→みんなの充足発に基づいた共認形成力。そのときのポイントは、①周りへの肯定視と　②どうする？という実現思考。」 にあるということがわかりました。 　今回は、その共...</summary>
   <author>
      <name>systema</name>
      
   </author>
         <category term="1.共同体経営とは？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kyoudoutai.net/blog/">
      <![CDATA[今回は、

<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000800.html">なんでや劇場レポート（1）</a>
<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000801.html">なんでや劇場レポート（2）</a>


　に引き続いて、「男女役割共認が企業を変える」コラム編～なんでや劇場レポート～の第３弾となります。

<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000801.html">前回記事</a>で、今後10年間におけるカギは、

「<span style="color:#6666ff;">共認時代に必要な能力は、自分→みんなの充足発に基づいた共認形成力</span>。そのときのポイントは、<strong><span style="color:#ff3300;">①周りへの肯定視と　②どうする？という実現思考</span></strong>。」


にあるということがわかりました。


　今回は、その共認時代の「自分からみんなへ」の転換の足を引っ張る「言い訳、ごまかし、隠蔽」がどこから発生するのか、どうすればそれを防げるのかについて扱いたいと思います。


<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/iiwake.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/iiwake.html','popup','width=500,height=485,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/iiwake-thumb.jpg" width="350" height="339" alt="" /></a>


<a href=" http://unipla.ti-da.net/e2643863.html">ユニプラ（株）社長の「なんくるないさ！２０１０」</a>様よりお借りしました。


続きの前に、応援よろしくお願いします。: 

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]]>
      <![CDATA[<span style="color:#6666ff;"><strong>●これら面従腹背、言い訳、誤魔化しはどこから発生してくるのか？</strong></span>　


それを構造解明する。


私権圧力が強い時代でも、その<strong>スキマ(自由な空間)は発生</strong>する。そこから<strong>自我原理(他者否定と自己正当化)が繁殖</strong>してゆく。ここから<strong>言い訳・誤魔化しが発生</strong>する。この構造は武力支配時代からあったが、大量には発生しなかった。<span style="color:#ff3300;"><strong>市場時代になると自我原理(性の自由⇒自由・個人絶対)が蔓延し、言い訳・誤魔化しが増えてゆく。</strong></span>


それでも'90年バブルが崩壊するまでは指揮系統が正常に作動していたことから見て、今ほど大量には発生していなかったと考えられる。バブルの崩壊以降、私権獲得の成果が上げられなくなった。この状況変化を受けて、言い訳に流れるしかなくなり、言い訳・誤魔化しが大量発生するようになり、指揮系統が崩壊した。（<span style="color:#ff3300;"><strong>指揮系統の崩壊は、'70年貧困の消滅から始まり、最初は利益誘導(アメとムチ)では通用しない(誰もついてこない)という問題から顕在化したが、'90年以降は言い訳・誤魔化しの急増によって崩壊過程に入った。</strong></span>）


<span style="background:#FFFFA4"><strong>言い訳・誤魔化しが多いタイプは、自由派である。</strong></span>


<span style="color:#ff3300;"><strong>自我原理(自由・個人絶対)発の自由派は近代になってから登場。原点は性の自由だが、'95年以降顕著になった性の衰弱によって「性の自由」は主張できず、今や家庭第一・私生活第一に劣化している。</strong></span>


最初は旧体制にアンチを主張していたこと、自我は共認(集団)の敵対物であることから考えて、自我原理の底にあるのは反組織(集団)であると考えて間違いない。自由派ははじめから企業(集団)に対して身構えている。ところが企業では成果圧力が加わるので、身構えている自由派は「成果だけはヘマしない」「短時間で仕事は終える」と狭い職能での成果主義(設計技術や授業一本)や効率主義で強固に自分の身を防御している。（今や、私権企業のトップまでが言い訳をしているが、自由派が企業のトップになれるはずがないので、彼ら言い訳をする企業のトップは根っ子は私権派でありながら、自我原理に劣化したと考えられる。）


<span style="color:#ff3300;"><strong>こういう隠蔽・言い訳・誤魔化しの横行に対しては私権企業では打つ手がない。私権体制は崩壊に向かうしかない。自我原理は私権圧力のかからない隙間をついてくるので私権圧力では封鎖できない。言い訳・誤魔化しを封鎖するには、「言い訳・誤魔化しを許さない」という下からの共認圧力の形成しかない。</strong></span>


これからの10年間で、私権派は変われる可能性が十分あるが、自由派は10年間では変われない。その後、成果圧力が上昇して、狭い職能成果主義と効率主義ではやっていけないことが明白になってはじめて自由派も変わる可能性が出てくる。しかし、これから10年間の間でも自由派の活力はもつのか？


求められる力の中身が、充足性・肯定性を土台にした共認形成力に変わった以上、始めから集団や仲間に背を向け、私権獲得にも収束できず私生活やプライバシー第一に劣化してゆく自由派は、活力を衰弱させてゆくしかない。


<span style="color:#6666ff;"><strong>●隠蔽・言い訳・誤魔化しを封鎖する突破口⇒下からの共認圧力の形成は、どうすれば可能か？</strong></span>

　ここで、共同体企業である類グループが、社内掲示板システムを活用して、どのように下からの共認圧力を形成しているか、その具体事例を紹介したいと思います。

＜類グループの社内板の事例＞


<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E7%A4%BE%E5%86%85%E6%9D%BF.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E7%A4%BE%E5%86%85%E6%9D%BF.html','popup','width=663,height=461,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E7%A4%BE%E5%86%85%E6%9D%BF-thumb.gif" width="450" height="312" alt="" /></a>




社内掲示板を導入している企業は多いが、ほとんどの企業でうまく機能していないのは、ほとんど発信がないからである。だが、下からの共認圧力が形成できるかどうかが全てを決することになるので、社内板のような仕組みは企業にとって不可欠となる。


<span style="color:#ff3300;"><strong>いかにして発信してもらうかがカギを握る。そのためには、まず、充足・肯定視の空気を作り出すこと（否定・ダメ出しだけの場であれば誰も寄ってこない）。</strong></span>


<span style="background:#FFFFA4"><strong>これは男女共通の課題だが、雌雄分化の原理から見て、闘争存在である男よりも、充足存在である女の方が充足・肯定には適している。類グループでも女たちを中心とした期待発信やプラス評価が社内板活性化の起爆剤となっている。</strong></span>


最終的には闘いに勝つ力が求められるが、過渡期ではその土台を成す充足・肯定空間の形成が今後10年間のカギを握っている。充足・肯定空間が出来てはじめて、言い訳・誤魔化し・隠蔽を下からの共認圧力で封鎖することが可能になる。

その先に、充足空間「みんな第一」を基盤にして「闘いに勝つための力は何か？」が残っている。この「闘争過程で必要な共認形成力は何か？」というテーマにもいずれ挑戦する。


　では、その社内板での具体事例を紹介します。 


<blockquote>１．教室長として心掛けていること

    成果の低迷で苦しんでいたときに、社長から頂いた教室運営のアドバイスです。


    「お前は、今まで目上の者にかわいがられてきたから、かわいがられるのには慣れている。でも、それでは30過ぎたら通用しない。お前自らが目配りし声かけし、逆に周りのメンバーをかわいがってあげないといけない」
    といったものです。


    正に図星でした。<span style="color:#ff3300;"><strong>周りのメンバーをかわいがることなしに、「問題指摘」や「ダメだし」を続け(一見「事実追求」という名目の元に)、強権を用いて教室を統合していたということに気付かされました。</strong></span>それでは、本当の意味でメンバーの活力(≒能力)は上昇しないということに気付きました。苦手な分野から逃げていた自分も同時に自覚したのもその時です。


    そこから一切「否定形のなんで？」を封印しました。
    残存していた「しょうもない規範意識」も捨て去ることにしました。
    ex「○○できなかったの、なんで？」「○○であらねばならない」etc・・・


    そして、<span style="color:#ff3300;"><strong>その先の「どうする？」といった部分を「みんな」で共認していくように心がけました。すると、すぐに教室の雰囲気が変わりました。</strong></span>
    また同時に、一緒に闘うメンバーがいかに楽しそうに仕事をしているのかにも気付かされました。


    そんな転換点を経て、今はメンバーの共認を最重要の決定事項に据えて、教室運営を行なっています。教室長や副長という役職はあるものの、メンバー全員で教室を運営していると言えばよいでしょうか。非常に楽しい雰囲気でメンバー一同前進しています☆
</blockquote>




<blockquote>２．「自分発→みんな発」のきっかけ

    やはり「自分がどうした」というよりも「周りのみんなの期待掛け」が非常に大きかったと思います。こちらがなかなか発信できなくてまごまごしているときに、たくさんの方々から「発信期待」を掛け続けてもらった、というのが大きいと思います。


    　特にＫさんには、発信した内容が高く評価されたときなど、本当に一緒に喜んでもらえました。また、別の女性には「発信が少ない！」と直接ご指摘を受けました。<span style="color:#ff3300;"><strong>実際に発信していく中で、いいときはいい、ダメなときはダメと、「みんなに真っ当に評価してもらえる」「事実を発信していくことで、前進感がある」等、実現イメージが沸いてきました。</strong></span>


    また、みんなに委ね続けるうちに、類に対して「安心して任せられる」と思えるようになってきました。その理由は「みんなが本気で課題に向かい、よくしようと思っている」から。


    <span style="color:#ff3300;">一般の私権会社では「自分の目先の利益や評価」のみに意識が向かいがちで、どうしても「みんなのため」という意識にはなりにくい。ところが類では、みんなで「実現するため」に、全て社内板に発信し、事実を共認して前進していく。</strong></span>


    また、社内板だけではなく、みんなで何気なく話すときにも、常に「実現するには」「良くするには」の観点で物事を考えていく。特に若手はそうで、今一緒に仕事をしているみんなの「実現思考」の姿勢から得るものは非常に大きかったと思います。


    　投稿することで仮に「おかしい」が付いても、軌道修正して「変えたらしまい」というのはよく言われていますが、本当にその通りだと心の底から思えるようになったのも大きいです。これは類での指摘が常に「肯定視」から来る「実現思考」に基づいているから。


    ☆☆☆みんなの判断・評価に「本気で委ねて」おかしいと指摘されたら「本気で変える」☆☆☆


    　これができる人が本当に評価され、みんなの役に立つ人だということに気付いてきました。


    　<span style="color:#ff3300;">つまり「自分がどう思う」を捨てることが大切で、常に「みんながどうしていきたいか」という、一点のみを軸にすることが大事だということ。</strong></span>


    　以上が「みんな発への転換のきっかけ」かもわかりません。
</blockquote>



<blockquote>３．中高年ガンバレ

30年前、類に入社した時、<span style="color:#ff3300;">「企業にとって主要要素は、人材・組織・営業・技術とあるが、『木に喩えると人材は、根。組織は、幹。営業は、枝。技術は、実。』であり、技術者は、実（成果物）にしか興味がない傾向が強く、組織、営業を軽視しがちである。</strong></span>特に組織は、みんなあまり担いたがらないが、誰かが担う必要があるので、現在全社的視点に立てる者（本社メンバー）が組織を担っている。」と説明を受け、成るほど良く分かったが、「自分の適性は、技術に向いておりその部分に特化しよう」と都合よく解釈した。


  そして年月が過ぎ、中高年の域に達して、始めて深刻な存在不安（サル時代にメス猿が闘争で役に立たないと自覚した時の意識）を感じた。これまで、自分が役に立ってないと考えた事は、殆どなかったが、周りから苦言・クレームを言われ始めて「今の自分は、みんなの足を引っ張っている存在ではなかろうか？＝存在不安　→逃げ道を探し始める」様になった。
  そのような時に、周りの仲間の真意が、「自分の仕事が増えるのは困るとか自分が楽になる。」為の自分発の物でなく、「組織を良くしよう・みんなに良くなって貰おう」との意識から発せられたものであることが理解できるようになって「少しでも全体を考えている人の期待に応えて行きたい。」と思う様になると同時に存在不安感も薄らいで来た。


  一方で同世代の友達から会社の話を聞くと、<span style="color:#ff3300;">一般企業では、皆他者を気遣う余裕はなく、まして皆の為に組織を変革しようとする思考は全くありません。与えられた成果目標（利益）がありその為の組織（ポスト）があり、そのポストに人材が配置されるのです。ですから、限られたポストから外れた人（中高年や若手も）は、存在不安に陥り、活力ダウンし、リストラ対象となるのです。</strong></span>一方、類設計室では、全ての基本が人材であるとの認識から人材能力に合わせて組織を組み成果を追求して来たのです。
  その事が、現実の現象として理解でき、すこしずつ肉体化して来たと思います。


  そして今、後何年現在の仕事ができるのか？何かみんなに役に立てる物を残せるのか？との思いに成ってきました。
    現在、変われない中高年の意識は、きっと私と同じ思いであろうと思います。是非、皆の事を真剣に考えている人の期待に応えていきましょう。

</blockquote>



<blockquote>４．あっという間に入社して一年。類に感謝する毎日です。


  なんだかんだとバタバタのまま、入社して一年を経過してしまいました。
  前職での経験はあるものの、規模も違い、組織の考え方も180度違う場でどれだけ期待に応えられるか不安とセットに過ごした（今でもそれは変わりませんが・・・）一年でした。


  教室長・研修担当という、『役割』という形で期待をかけてもらっていることは身にしみるほど感じています。自分自身ではその期待にまだ充分応えられていると思っていませんが、必ず応えてやろうという意気込みだけは日に日に強くなるのを感じています。
  また、塾だけでなく本社の皆さんからも支えられていて、『生きている』のではなく、周りに『生かされている』のだということも強く感じていて、日々感謝の気持ちです。
    ほんとうにありがとうございます。


  私にとって、実はそう思えるだけでもすごいことなんです。
  それまでの会社生活で、口先だけの表層的な『期待』＝社交辞令に飽き飽きし、誰かに何かを期待をする、心を許してゆだねる、という気すら起こらなくなっていましたから。


  意外かもしれませんが、私自身は『充足』からはほど遠い全否定型の人間です（でした？）。これ自体が単なる思い込みかも知れません。それでいい・それが普通と、勝手に思い込んで（言い聞かせて）きました。が、類の入社資料のパンフレットで『次代を読む』を読んだときに、これだ！と衝撃を受けたのを今でもはっきりと覚えています。モヤモヤしていたものが吹き飛んだとでもいうべき感覚でした。


  今となっては、当時、そんな私と関わっていた人たちに謝罪の気持ちで一杯です。


    『充足』という言葉は当然知っています。
  でも、本当の『充足』って何かは知らない。ポジション的に高い役職についていようが、組織を動かせる決定権を持っていようが、常に心は晴れたことがなくブスブスとくすぶった状態でした。いままで感じたことのない、もしくは感じたことがあっても重要視せずに忘れ去ってしまっているものです。
  実はいまだに充足って何？の世界です。
  でも以前はそれで無視していましたが、類に入社して気づいたことは、


  <span style="color:#ff3300;"> 『実は私自身が深層心理・潜在意識において「充足」を、「答え」を求めていたんだ』
  ということでした。だから女性たちの『感トレノート』に興味が湧くんだろうと。感トレノートを見て、充足というものの一端でも見えてくればよいなあと思っています。</strong></span>


</blockquote>


<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/iionnna.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/iionnna.html','popup','width=540,height=360,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/iionnna-thumb.jpg" width="350" height="233" alt="" /></a>



<span style="color:#6666ff;"><strong>★充足・肯定空間の形成のためには、男女役割共認が不可欠</strong></span>　




　以上、『男女役割共認が企業を変える』コラム編として何でや劇場レポートをお送りしました。


　これからの時代には、私権時代とは違う共認時代の共認形成力が不可欠で、そのためには①充足肯定空間＋②実現思考が必要。


　そして、<span style="color:#ff3300;">【充足肯定空間】の形成には、女性の充足性・肯定性が欠かせません。</strong></span>その基盤があって、はじめて男の実現思考（＝構造認識によって答えを出す）が発揮されてくる。


　上記は代表例ですが、日々、【充足肯定空間】では女性達の期待や評価が発信され、それに対して男性達は実現思考で「答え」を出し、応えていくことがくり返されています。それを通じて、集団（企業）がどんどん変わり、活力を上げていっていることが実感できます。


　次回以降、いよいよ、このシリーズのテーマである『男女役割共認が企業を変える』の答えに迫りたいと思います。ご期待ください。]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>「いい男への道　－“無能の自覚”と“闘う意思”はいい男に普遍的－」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000799.html" />
   <id>tag:blog.kyoudoutai.net,2010:/blog//1.799</id>
   
   <published>2010-03-05T07:37:53Z</published>
   <updated>2010-03-05T14:09:31Z</updated>
   
   <summary> 　 こんにちは、入社７年目のにしのりです :D  　 「いい男への道」シリーズも４回目となりましたが、今回は共同体類グループ :m034: ならではの、いい男の“闘う意思”を感じさせる、ぞくっ :m008: とするような社内ネットの記事を紹介したいと思います :m043:  　 　 応援よろしくお願いします :m051:   ...</summary>
   <author>
      <name>nishinori</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kyoudoutai.net/blog/">
      <![CDATA[<img alt="flame.jpg" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/flame-thumb.jpg" width="200" height="200" />
　
こんにちは、入社７年目のにしのりです :D 
　
「いい男への道」シリーズも４回目となりましたが、今回は<b>共同体類グループ :m034: </b>ならではの、いい男の<strong><span style="color:#ff3300;">“闘う意思”</span></strong>を感じさせる、ぞくっ :m008: とするような社内ネットの記事を紹介したいと思います :m043: 
　
　
応援よろしくお願いします :m051: 
<a href="http://blog.with2.net/link.php?536582" target="_blank"><img height="15" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/pic/banner_03.gif" width="80" /></a><a href="http://business.blogmura.com/in/024437.html" target="_blank"><img height="15" alt="にほんブログ村 企業ビジネスブログへ" src="http://business.blogmura.com/img/business80_15.gif" width="80" /></a> ]]>
      <![CDATA[　
以下が、そのＹさん（40代♂）の社内ネットの記事です。まずは読んでみてください。　
　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　
●なんでや劇場「私権時代に求められた能力と、共認時代に求められる能力」に参加して 
　
<span style="color:#6666ff;">ここ数年、若者の仕事収束など、意識潮流の大きな変化に、期待と可能性を感じつつ、他方で、ミス爆発などの原因そのものを自分自身が引き起こしている、あるいは部下を引き上げられない・・・といった現実に、存在不安のようなものが心底から首をもたげる感覚がありました。それがなんなのか、つかめないでいましたが、今日の会議では、その本質を言い当てられました。</span>
　
<span style="color:#ff3300;">＞「お前は、今まで目上の者にかわいがられてきたから、かわいがられるのには慣れている。でも、それでは30過ぎたら通用しない。お前自らが目配りし声かけし、逆に周りのメンバーをかわいがってあげないといけない」
　
Ｈ君が社長から受けたというアドバイスは僕にも全く当てはまると感じました。</span>
　
頭ではみんな発といいつつ・・・人間関係の苦手意識から関係捨象
頭ではみんな発といいつつ・・・否定・ダメだし・説教
頭ではみんな発といいつつ・・・隠蔽・ゴマカシ・いいわけ
　
今、振り返ると、スタッフ指導がいかに説教（今回の会議に参加するまで全く無自覚でした）でしかなかったか。上司やチームへの報告が、いかに「いいわけ」でしかなかったか。身につまされることが多く、申し訳ない気持ちで一杯です。特に、対人関係への苦手意識回路が作動した時には、下には「説教」上には「いいわけ」という感じになりがちです。（上からの説教に苦手意識が働くのに、下に説教するというのはすごい矛盾ですが、説教もいいわけも、口先だけ、という意味では同じ思考回路なんでしょうか）
　
例えば、スタッフから報告を受けたとき、すぐに出来ていないことを探してはダメ指摘から入る・・・というスタイルを当たり前のように繰り返してきた自分がいます。しかし、それはミス撲滅というスタンスからいっても不十分であることは明らかで、まずは、何が実現できたか、もっとよくするにはどうしたらいいか、という充足発で、考える方がうまくいくのです。そしてそのようにスタッフに接することでしか、スタッフの活力を上げることも出来ない。
　
例えば、苦手意識が働くディレクターに報告する時には、なんとなくダメだしを受けることを気にして、本当に不安に思っていることはいわない。しかし、それではやはり間抜けの独断に陥りやすく、結果的にまわりに迷惑をかけてしまう。その際に、自分はこう思ったからだ、というのは客観的には全くのいいわけでしかない。
　
<span style="color:#6666ff;"><span style="background:#C8FFFF">今日の会議の結論である、まずは「自分の成果」よりも「まわりの充足」のこと「まわりの活力をあげること」を考える。そうすることで結果的に「成果もアップする」。このことを苦手な領域だからこそ意識的に取り組んでいくことが重要だと認識しました。Ｈ君というよい成功例があるのだから、できないはずはありません。</span></span>
　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　
　
この投稿をしてくれたＹさん（40代♂）は、<a href="http://www.rui.jp/">るいネット</a>でもたくさんの佳作や秀作を出していたり、現業でもみなを導く発信をしてくれるなど、社内でもいろいろと評価されています。
　
<span style="color:#6666ff;"><b>そのような人が、全社員が参加する社内ネットに、このようなことを開きだせること自体がほんとにすごいことだと感じました</b> :m039: </span>
（もちろんこの投稿には、みなからのたくさんの評価が入っていました）
　
そこに、
　
<span style="color:#ff3300;">　　どれだけ評価されても決しておごることのない<b>“無能の自覚”</b>と、
　　みなの期待に応えたい⇒どんな壁にも立ち向かおうという<b>“闘う意志”</b></span>
　
を感じて、読んでいてこちらも奮い立たされる思いがしました。
　
　
仕事場面では、経験や適性などに応じて担う役割りも様々ですが、<span style="background:#C8FFFF"><span style="color:#6666ff;"><b>この“無能の自覚”と“闘う意思”はそれらとは無関係にいい男になるための普遍的な要素なのではないかと思います。</b></span></span>
　
それを実感させてくれたＹさんに感謝して、自らもいい男になるべく闘い続けたいと思います。
　
　
次の『いい男への道』のバトンは、社会人2年目を目前に控え、後輩を迎えることに期待と不安で胸がいっぱいのコニシくんです :m027: 
よろしく :m051: 
　
　
★★★「いい男への道」 バックナンバー★★★
<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/02/000783.html">「いい男への道　－仕事の基本－」</a>
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　]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>『男女役割共認が企業を変える』コラム編～なんでや劇場レポート（2）～</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000801.html" />
   <id>tag:blog.kyoudoutai.net,2010:/blog//1.801</id>
   
   <published>2010-03-05T03:06:30Z</published>
   <updated>2010-03-06T14:46:02Z</updated>
   
   <summary> こんにちは、みっちーです :m036:  :m034:  前回の記事に引き続いて、今回の「男女役割共認が企業を変える」シリーズは、 コラム編 :m034: の第２弾 :m043: をお送りします :m030:  :m030:  :m030:  続きの前にポチっ  :m092: と応援よろしくお願いします :m030:     ...</summary>
   <author>
      <name>mitty</name>
      
   </author>
         <category term="1.共同体経営とは？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kyoudoutai.net/blog/">
      <![CDATA[<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/kyoudou.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/kyoudou.html','popup','width=288,height=187,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/kyoudou-thumb.jpg" width="350" height="227" alt="" /></a>


こんにちは、みっちーです :m036:  :m034: 


<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000800.html">前回の記事</a>に引き続いて、今回の「男女役割共認が企業を変える」シリーズは、
コラム編 :m034: の第２弾 :m043: をお送りします :m030:  :m030:  :m030: 


続きの前にポチっ  :m092: と応援よろしくお願いします :m030: 

<a href="http://blog.with2.net/link.php?536582" target="_blank"><img height="15" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/pic/banner_03.gif" width="80" /></a> <a href="http://business.blogmura.com/in/024437.html" target="_blank"><img height="15" alt="にほんブログ村 企業ビジネスブログへ" src="http://business.blogmura.com/img/business80_15.gif" width="80" /></a> 
]]>
      <![CDATA[<span style="color:#6666ff;"><strong>●では、共認時代に求められる能力はどこが違うのか？</strong></span>
そもそも、私権時代と共認時代では、力が必要とされる土台が違っている。私権時代の欠乏の中身は私権欠乏であり、己の私権を獲得することが目的。そのために力の上位層を抱き込む共認形成力が必要となるが、結局は己の私権を拡大するための力である。


それに対して、共認時代は、誰もが共認充足を求めており共認収束している。<span style="color:#ff3300;"><strong>つまり私権時代も共認時代も必要なのは共認形成力だが、その根っ子or目的が「自分からみんな」へ転換する。周り・みんなを充足させるための共認形成力に全面転換し、その中身は必然的に変わってくる。ex.騙し→事実の共認へ。</strong></span>


これまでは私権弱者でも、みんな発の思いが本当ならば、十分な共認形成力を発揮し成果を上げることは可能なはずである。但し、'10年代は自分からみんなへの転換期・過渡期であり、頭ではみんな発でも肉体がついてこないといった現象が発生する。みんな発の共認形成力にどう転換してゆくか？　それが今後10年間の過渡期の課題である。


<span style="color:#6666ff;"><strong>●転換の足を引っ張る障害物は？</strong></span>
３つに類型化される。
<span style="color:#ff3300;"><strong>【１】頭はみんな発「みんなのため」でも、人間関係が不得手で他人捨象。人間関係を捨象し、他人のことは無関心で、放ったらかしにしているタイプ。</strong></span>他人捨象しておいて「みんなのため、仲間のため」と言ったって話にならない。この自覚のある人は、何が何でもみんなに向き合うことである。


<span style="color:#ff3300;"><strong>【２】同じく頭はみんな発で、関係捨象もしていないが、否定・攻撃・説教ばかりのタイプ。</strong></span>これは、私権時代の絶対的な力を背景に通用する手法であり、今やひたすらダメ圧ばかりでは通用しない。みんなが共認充足を求める時代には肯定性こそが必要であり、否定だけでは誰もついてこないし、成果が上がらない。


<span style="background:#FFFFA4"><strong>ではなんで、否定・攻撃・説教ばかりになるのか？</strong></span>


<span style="color:#ff3300;"><strong>これは他者否定に他ならず、その源泉は自我である。自我発の正当化の観念論が説教である。</strong></span>ここからの脱却は旧観念からの脱却が必要だが、普通の人がとっくに捨てた観念に収束している時点で、すでにおかしいのであって、かなり厄介。ついつい説教になる人はそのことを自覚して変えてゆく必要がある。


共認時代に必要な力は、みんな充足を前提にした力なのだから、否定から肯定への転換、つまり周りを肯定視することが不可欠。肯定視が貧弱な人は意識的に相手のプラスポイントをいくつも発掘して観念回路に定着させること。


共認時代の共認形成力は、充足性・肯定性が源泉であり、これがないと共認形成も説得もできない。その次には、方針を出す必要がある。そのためには常に「どうする？」という実現思考が不可欠。→「どうする？」に対する提案がみんなに充足を与える。まとめれば、まずは肯定視⇒次に、「どうする？」という実現思考。これさえできれば、周りの活力も、自身の共認形成力もＵＰする。


<span style="color:#ff3300;"><strong>【３】もっと大量に(広範に)いるのが、都合の悪いことは隠蔽し、誤魔化し、言い訳するタイプ。</strong></span>このタイプは今やあらゆる企業で蔓延しており、危機的状況である。元々、誤魔化しは私権弱者の手法であったが、'90年バブル崩壊のあたりから私権強者にも増えてきた。バブル崩壊の時は、金融機関のトップが「バブル崩壊は誰も予測できなかったから仕方がない」と言い訳を繰り返した。今やほとんどの経営者が「不景気だから仕方がない」と言い訳している。


元々、私権弱者の専売特許だった言い訳・誤魔化しがトップを含め至る所に蔓延し、指揮系統がズタズタになり、私権体制の崩壊を加速している。これが秩序崩壊を予感させ、「遊びどころではない」という意識潮流＝遊びの失速を生み出している。


<blockquote>◆補足コラム
<span style="color:#6666ff;"><strong>『不正・不祥事の続出は、指揮系統の末路の姿』</strong></span>

<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/inepei1.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/inepei1.html','popup','width=400,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/inepei-thumb.gif" width="250" height="250" alt="" /></a>
<span style="font-size:70%;">（画像は「<a href="http://www.nhk.or.jp/hataraking/index.html">NHK週刊ハタラキング</a>」よりお借りしました。）</span>

 
ミス大爆発の原因として、私権圧力の衰弱→警戒心発の集中力の衰弱という分析は間違っていないが、上記投稿（2006年6月）以後も民間企業でも官庁でも、ミスに限らず不正・不祥事は増える一方である。しかも、それは組織内部において薄々はわかっていたものがほとんどらしい。これは単なるミスに留まらず、問題や不正の隠蔽ということである。それが発覚して不祥事が明るみになるという構造だ。


しかし、問題の隠蔽は今に始まったことではない。歴史的にみても、指揮系統上の下の者が、自分に都合の悪いことは報告せず、その結果として戦いに敗北した事例は無数にある。つまり、問題の隠蔽は私権圧力⇒序列原理の統合様式である指揮系統が構造的に孕んでいるものだと考えられる。指揮系統は上意下達のライン(単線)で構成される。指令を受ける担当は一人である。他の人は誰も知らない。だからラインのどの段階にでも隠蔽が可能である。


<span style="color:#ff3300;"><strong>言うまでもなく、自分に都合の悪いことを隠蔽することは、組織全体の課題が捨象される（なかったことにされる）ということであり、その組織にとってトラブル・大損失をもたらす、組織破壊行為である。</strong></span>さらに、各成員にとっても、隠蔽によって課題を捨象する（自分の頭の中でも課題がなかったことにする）ことは、思考停止そのものである。


つまり、今や指揮系統は集団にとっても成員にとってもマイナス以外の何物でもなくなったということではないか。'70年頃から私権圧力が衰弱し始めて４０年近くが経った。<span style="color:#ff3300;"><strong>この間の不祥事・不正の続出は、私権統合・序列統合の産物である指揮系統が末路を迎えたことを表しているのではないだろうか。</strong></span>


（<a href=" http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=192055">るいネット</a>より引用）</blockquote>


<span style="color:#6666ff;"><strong>この言い訳、誤魔化し、隠蔽をどうするか？が最も重大な課題。</strong></span>


私権時代の上位層の抱きこみが可能だったのは今や過去の話であり、大多数の者が私権弱者の手法である誤魔化しに走っている。この根底にあるのは面従腹背である。上辺は装っていても腹の底では背を向けているから、何か不都合があると隠蔽・誤魔化し、言い訳に走るのだ。


<span style="color:#ff3300;"><strong>言い訳とは敗北さえも正当化するということであり、それは敗北主義というイデオロギーと化す。この姿勢は負け犬そのものである。 </strong></span>


<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/makeinu1.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/makeinu1.html','popup','width=350,height=252,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/makeinu-thumb.jpg" width="250" height="180" alt="" /></a>
<span style="font-size:70%;">画像は「<a href="http://pukunz.blog32.fc2.com/">ニュージーランドちわわん生活</a>」よりお借りしました。</span>


<span style="color:#ff3300;"><strong>つまり共認時代に必要な能力は、自分→みんなの充足発に基づいた共認形成力。
そのときのﾎﾟｲﾝﾄは①周りへの肯定視と②どうする？という実現思考。</strong></span>


<span style="background:#FFFFA4"><strong>次回はこの議論を踏まえて、今後の可能性をさらに追求していきます！</strong></span>


次回の記事も乞うご期待下さい！
最後まで読んで頂いて、ありがとうございます☆]]>
   </content>
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   <title>『男女役割共認が企業を変える』コラム編～なんでや劇場レポート（1）～</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/03/000800.html" />
   <id>tag:blog.kyoudoutai.net,2010:/blog//1.800</id>
   
   <published>2010-03-04T03:00:37Z</published>
   <updated>2010-03-06T12:59:26Z</updated>
   
   <summary> （画像は「gigazine」よりお借りしました。） こんにちは、みっちーです :m030:  今回の「男女役割共認が企業を変える」シリーズ、コラム編 :m034: として先日のなんでや劇場で扱われた『私権時代に求められた能力と、共認時代に求められる能力』から今後の企業の可能性 :m146:  :m034: を探っていきたいと思います。 今回のコラム編 :m034: は、 三夜連続 :m017: ...</summary>
   <author>
      <name>mitty</name>
      
   </author>
         <category term="1.共同体経営とは？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kyoudoutai.net/blog/">
      <![CDATA[<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/tyuuseisiken.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/tyuuseisiken.html','popup','width=400,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/tyuuseisiken-thumb.jpg" width="350" height="262" alt="" /></a>
<span style="font-size:70%;">（画像は「<a href="http://gigazine.net/">gigazine</a>」よりお借りしました。）</span>


こんにちは、みっちーです :m030: 


今回の「男女役割共認が企業を変える」シリーズ、コラム編 :m034: として先日のなんでや劇場で扱われた<span style="color:#6666ff;"><strong>『私権時代に求められた能力と、共認時代に求められる能力』</strong></span>から<span style="color:#ff3300;"><strong>今後の企業の可能性 :m146:  :m034: </strong></span>を探っていきたいと思います。


今回のコラム編 :m034: は、
三夜連続 :m017:  :m017:  :m017: でどーんとみなさんにお送りしますのでぜひお楽しみ下さい！！


続きの前にポチっ  :m092: と応援よろしくお願いします :m030: 

<a href="http://blog.with2.net/link.php?536582" target="_blank"><img height="15" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/pic/banner_03.gif" width="80" /></a> <a href="http://business.blogmura.com/in/024437.html" target="_blank"><img height="15" alt="にほんブログ村 企業ビジネスブログへ" src="http://business.blogmura.com/img/business80_15.gif" width="80" /></a> ]]>
      <![CDATA[2010年代の社会はJAL破綻、トヨタ欠陥車問題 :shock: が象徴するように、
私権体制がもはや立ち行かなくなり崩壊過程 :m008: へと入っていった。


<blockquote>◆補足コラム　
<span style="color:#6666ff;">『トヨタのリコール問題』</span>

<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E6%B3%A3.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E6%B3%A3.html','popup','width=200,height=200,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E6%B3%A3-thumb.jpg" width="200" height="200" alt="" /></a>


トヨタ自動車が米国で発表した「カローラ」「カムリ」など計２３０万台のリコール（無料の回収・修理）は、北米市場におけるトヨタ車の「安全性」への信頼を揺るがす事態だ。リコールは欧州の販売車に拡大する可能性が高く、世界展開するトヨタのブランドイメージにも影響しかねない昨年８月に米国内で起きたレクサス車暴走による死亡事故をきっかけに、暴走原因とされたアクセルペダルとフロアマットの無償交換などを「自主改修」として進めている。


今回のリコールは、より深刻な車両構造上の問題をトヨタに突きつけている。暴走事故後の苦情をトヨタが調査した結果、マットを敷いていなくてもペダルが戻らなくなるケースがあると判明。レクサス車などを含む改修台数は計４８０万台以上で、トヨタとしては前例のない規模だ。改修費用は「１台あたり１万円前後」（トヨタ幹部）と試算され、リコールが欧州にも拡大した場合、負担増は避けられない。

（<a href="http://www.chunichi.co.jp/article/car/news/CK2010012202000236.html">中日新聞</a>より引用）</blockquote>


そして今や時代は変わって、<span style="color:#ff3300;"> <strong>共同体が上昇過程</strong> </span>へと入った。（<a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=225678">次代は共同体の時代！</a>）


<span style="background:#FFFFA4">では今後の社会を勝ち抜いていく上で、私たちに必要な能力とはいったい何なのか？</span>


まずは私権時代に求められた能力を追求し、共認時代に求められる能力は何かを解明していく。


<span style="color:#6666ff;"><strong>●私権時代の力とは、どういう構造だったのか？</strong></span>
強い者が弱い者を従える力の原理に貫かれた時代と見られてきた。その力の代表が<strong><span style="color:#ff3300;">武力と資本力</span></strong>。


哺乳類に顕著な性闘争＝縄張り闘争⇒力の原理によって集団が序列化される。人類の私権集団も序列原理で統合されてきた(ex．身分・肩書き)。但し、人類社会における力は武力・資本力であり、動物次元の力である腕力とは異なる。ex．剣の達人がトップになった例はなく、家来にすぎない。


腕力は個体の能力であるのに対して、武力は武装集団の力である<span style="color:#ff3300;">。<strong>武力さえ集団統合力⇒共認形成力なのである。</strong></span>ここは常識の塗り替えが必要。


また、腕力は個体の属する能力であり、生まれた時はゼロで、その後の努力によって獲得される能力である。それに対して、武力も資本力も個体の能力の外にある。これらの力は私権の相続によって、武将の家に生まれたら生まれながらにして領土や家臣がついてくる。つまり、個体の能力形成とは別次元に、既成の力のヒエラルキーが常に存在している構造。


私権の相続も秩序形成のためにできた制度である。それが定着したのは二つのファクターによる。


①社会秩序の最基底部を成すのは婚姻制度であり、②その上に、私権が共認されるとあらゆるものが私権の対象となり、私権を獲得しなければ生きてゆけなくなる。こうして働く私権の強制圧力によって万人が私権に収束する私権原理が秩序原理となる。①最基底部にある婚姻制度、②最先端の私権原理、この２つの秩序が合体したのが相続制度である。


私権時代の武力も資本力も共認形成力だが、国民大衆全体を共認形成の対象としてはいない。私権闘争では力を持っていない層を相手にしても仕方がない。既成の力のヒエラルキーの中で力のある上位層をどう抱きこむか、そこに対象は限定されている<span style="color:#ff3300;">。⇒<strong>上位層との共認形成の手法が、利益誘導(アメとムチ)である。利益誘導で相手を抱き込むために、騙し・ハッタリ・誇張・脅しが常套手段になる。</strong></span>


以上が、私権時代に求められた共認形成力の構造である。


<span style="color:#6666ff;"><strong>●資本力の時代、市場時代もこの構造は何も変わっていない。</strong></span>
武力支配時代では国民大衆は共認形成の対象ではなかったが、少数ながら「名君」がいて、彼らは国民をどう豊かにするかという視点である程度明確な国家ビジョンを持っていた。ところが、市場(資本力)時代は、１～１０まで全部騙しの色彩が強くなる。


武力支配時代の身分制度は建前は永世固定だが、現実には御家騒動は頻繁に起こったし、新体制に変わるごとに旧国家から与えられた身分は吹き飛ぶなど、せいぜい数百年しか続かず、現実には永世固定は存在しなかった。


<span style="color:#ff3300;"><strong>ところが、 市場社会では欧州貴族を始めとする支配階級たちは、その身分と財を私権の相続によって未だに維持している。</strong></span>これは武力支配時代の身分固定よりはるかに長期間であり、力の相続という点では市場時代の方がより強化されているのではないか。


このように市場社会に変わっても、力を保有し続ける最上位とその下の中間層と末端大衆という身分は厳然として存在しており、「市場社会で永世固定の身分制度はなくなった」とか「市場社会では個人の才覚次第で成功するチャンスが開かれた」という話は、「資本主義がすばらしい」と宣伝するための看板にすぎない。しかも、こういうウソが教科書で教えられている。


<span style="color:#ff3300;"><strong>国民に対する共認形成という観点では、武力支配時代は国民のことを考え一定のビジョンをもった支配層が存在したのに対して、近代市場社会では、共認形成に使われている言葉は「永世身分の解体」から「自由」「個人が絶対」など１～１０まで騙しで構成されている。</strong></span>


また、こうも言える。
武力の源泉は領土や身分だが、これ自体は動かしようのない事実で、それ以上のハッタリや騙しは通用しない。それに対して市場商品は幻想価値の産物であり、かつ利益競争の時代である。そこでは、武力支配時代からあった抱き込み能力(騙しや誇張)が全面に出てくることになる。このように市場社会全体がハッタリ・騙しで成立しているからこそ、市場社会ではハッタリや騙しが蔓延してゆくのではないか。

 
以上が、武力時代と市場(資本力)時代の違いである。 


<blockquote>◆補足コラム
<span style="color:#6666ff;">『二股ソケットの発明　松下幸之助（松下（パナソニック））』</span>

<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/hutamata.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/hutamata.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/hutamata-thumb.jpg" width="250" height="187" alt="" /></a>
<span style="font-size:70%;">（画像は「<a href="http://blog.goo.ne.jp/js17-340">ヤッセンボの七目八目 (By 鈴木ジョージ</a>)」よりお借りしました。）</span>


１９５０年ごろまで、多くの家庭で電気代は定額制であった。いまでいうコンセントの数は限定されていた。もしそれ以上に電器を使おうと思えば別に申し込んでメーター（今はこれが普通だが）をつけてもらい、割高な電気代を払う必要があった。したがってラジオのない家庭も多く、子供たちは「鐘のなる丘」「さくらんぼ大将」などを、夕方になるとラジオのある友達の家に行って聞いたものである<span style="color:#ff3300;">。<strong>そういう状態だから裸電球の脇からコードで別の電気器具が使える二股ソケットは大変重宝なものであった。</strong></span>


また松下はトヨタと共に、それぞれの業界で最も大量生産を追求した企業である。そこには、幸之助の<span style="color:#ff3300;"><strong>「水道理論」</strong></span>と呼ばれる考えがある<span style="color:#ff3300;">。<strong>水はコックを捻ればなんぼでもでてくる。したがって価格は安い。品物も大量にあれば価格が下がる。その結果、貧乏人でも品物を買うことができる。だから品物は大量に生産しなければならない。</strong></span>この水道理論は、松下の社是「物づくりで社会に貢献する」にも通じている。


幸之助は二股ソケット発明で社会に貢献した。それが金儲けにつながった。したがって彼は、反社会的なことでなく社会に役立つことが金儲けになるのだ、と心の底から思い込んでいたと私は考える。

（<a href="http://osaka.cool.ne.jp/goinkyo2002/newpage39.htm">くたばれインターネット</a>より引用）</blockquote>



<span style="color:#ff3300;"><strong>つまり私権時代に求められた能力とは、利益誘導（アメとムチ）による共認形成力。
さらに市場(資本力)時代では、全てがハッタリと騙しの幻想共認が蔓延していった。</strong></span>


<span style="background:#FFFFA4">では私権時代が終わり、現代の共認時代では求められる能力がどう違うのか？</span>


次回の記事も乞うご期待下さい！
最後まで読んで頂いて、ありがとうございます☆]]>
   </content>
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   <title>いい女への道～充足スパイラルを生み出していく♪</title>
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   <published>2010-03-03T14:35:45Z</published>
   <updated>2010-03-06T12:13:30Z</updated>
   
   <summary>こんにちは :m217: 入社４年目のうえっち:m056: です:m072: いい女への道シリーズ、今日は最近社内であったステキ話を紹介します:m027:  最近メキメキと発信力がUPした闘ういい男:m034: のTさん:m192:。 その変化が嬉しくて、ありがたくて…:m102::m001:  Yちゃん:m148: 、Rちゃん:m172: 、Sちゃん:m173: の３人は Tさんの記事を書いた感...</summary>
   <author>
      <name>chiue</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kyoudoutai.net/blog/">
      <![CDATA[こんにちは :m217: 入社４年目のうえっち:m056: です:m072:
<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/02/000780.html">いい女への道</a>シリーズ、今日は最近社内であったステキ話を紹介します:m027: 

<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E5%80%99%E8%A3%9C%EF%BC%91.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E5%80%99%E8%A3%9C%EF%BC%91.html','popup','width=400,height=269,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E5%80%99%E8%A3%9C%EF%BC%91-thumb.jpg" width="200" height="134" alt="" /></a><br>

最近メキメキと発信力がUPした闘ういい男:m034: の<span style="color:#000080;">Tさん</span>:m192:。
その変化が嬉しくて、ありがたくて…:m102::m001: 
<span style="color:#ff3300;">Yちゃん</span>:m148: 、<span style="color:#ff3300;">Rちゃん</span>:m172: 、<span style="color:#ff3300;">Sちゃん</span>:m173: の３人は
<span style="color:#000080;">Tさん</span>の記事を書いた感トレノートを持って感謝を伝えにいきました:m022: 

そんな日常場面から、さらに、いい男<span style="color:#000080;">Tさん</span>:m192:から出てきた言葉は… 
　
 :m118: 応援クリックもお願いしま～す :m028: 
<a href="http://blog.with2.net/link.php?536582" target="_blank"><img height="15" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/pic/banner_03.gif" width="80" /></a> <a href="http://business.blogmura.com/in/024437.html" target="_blank"><img height="15" alt="にほんブログ村 企業ビジネスブログへ" src="http://business.blogmura.com/img/business80_15.gif" width="80" /></a>]]>
      <![CDATA[:m173: 「Tさんいつもありがとうございます :love: 」
:m148: 「最近たくさん発信してますね :m029: 」
:m172: 「何かきっかけとかあったんですか :m052: 」 
 
<span style="color:#000080;">Tさん</span>:m192: 「そんなに変わった？」 
 
:m173::m148::m172: 「も～めちゃくちゃ変わりましたよ～:m030::m030: 」
:m172: 「発信の回数が増えただけじゃなくて、発信の中身も、相手に同化しないと書けないようなものだからすごいって想って:m024: 」
:m148: 「電話対応も全然ちがいますね～:m023: 」
:m173: 「私も！それ想ってました:m027::m027:（女子一同 頷き:m101: ） 」 
 
<span style="color:#000080;">Tさん</span>:m192: 「そうか。ありがとう。」 
 
そんなやり取りの次の日、<span style="color:#000080;">Tさん</span>:m192:がこんな話をしてくださいました＾＾＊
それを感トレノートから紹介します。 
 
<span style="color:#009933;">*******************************************************</span>
 
<span style="color:#6666ff;"><strong>～感トレノート（3/3記事）より～</strong></span> 
 
（Tさんが）昨日の夜、Yちゃん達がTさんに「スゴク変わった～」って伝えていたのを、想い返してくれたそうです。 
 
そしたら、去年の11月頃から、<span style="background:#FFE3E3">Yちゃん達が所属する部署の人たちすごいな～頑張ってるな～って想うようになった</span>こと。
それからYちゃん達の部署の<span style="background:#FFE3E3">社内掲示板の読み方が変わった</span>こと（<span style="color:#CC6600;">指摘を探す意識じゃなくなった</span>:m033: ）。
それが投稿（発信）にも出るんだね～って話してくださいました（*´-｀*） 
 
心の奥で<strong>肯定</strong>してるか、<strong>否定</strong>してるかで、こんなにも成果や活力が違うんですねｖ
それが<span style="background:#FFDBA4">日頃の接し方（投稿やTEL対応）にも現れるんだ！</span>って、改めて気づきでした。
 
<span style="color:#009933;">*******************************************************</span>
<br>

闘ういい男は、本当にみんなを<strong><span style="color:#ff3300;">肯定視</span></strong>している☆
というより、<span style="color:#ff3300;">みんなを肯定視しているからこそ、闘えるし成果も出せるんですね（^▽^）</span>
 
そして、周りのいい女たちは、ちょっとした変化やいい男たちの闘っている姿を<span style="color:#ff3300;">見逃さない</span>:m051: 
日ごろから女たちであの人いいね～って<span style="color:#CC6600;">スリ合わせて</span>、<span style="color:#CC6600;">伝えにいく</span>:m021: 
その姿がまた、<span style="color:#000080;">周りの活力を上げていき、男たちもますます闘いに向かっていきます</span>:m029::m030: 
 
いい女たち :m005: は、日常からこうやって<span style="color:#ff3300;"><strong>充足スパイラル</strong></span>:m096::m096: を生み出しているんですね:m001:  
]]>
   </content>
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   <title>「共同体の挑戦７」みんな不全⇒みんな収束の大潮流</title>
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   <published>2010-03-02T12:12:53Z</published>
   <updated>2010-03-04T16:58:06Z</updated>
   
   <summary> 共同体の挑戦シリーズも7回目を迎えました。 先回、‘90年以降、あらゆる活力が衰弱して行く過程を追い、このことが、実は私権闘争を活力源にし、その強制圧力（私権を獲得しなければ生きてゆけないという、否も応もない絶対的強制圧力）によって統合されてきた私権時代3000年の終焉であり、人類が私権時代3000年をも超えた、もっと根底的なパラダイムの転換期を迎えた事を示唆している。つまり人類は今、自らが築い...</summary>
   <author>
      <name>tamimaru</name>
      
   </author>
         <category term="1.共同体経営とは？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kyoudoutai.net/blog/">
      <![CDATA[<img alt="%E5%A4%A7%E6%A8%B9.jpg" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E5%A4%A7%E6%A8%B9.jpg" width="420" height="280" />

共同体の挑戦シリーズも7回目を迎えました。


先回、‘90年以降、あらゆる活力が衰弱して行く過程を追い、このことが、実は私権闘争を活力源にし、その強制圧力（私権を獲得しなければ生きてゆけないという、否も応もない絶対的強制圧力）によって統合されてきた私権時代3000年の終焉であり、<span style="color:#6666ff;">人類が私権時代3000年をも超えた、もっと根底的なパラダイムの転換期を迎えた</span>事を示唆している。つまり人類は今、自らが築いてきた全文明の見直しを迫られているのだということをお伝えしました。


一方、適応不全に陥った中で、自分に対する拘泥はもはや吹っ飛び、この状況を突破するために、まず「みんな、どうなん？」という、人々の意識を知りたいという潮流が生まれてきています。


今回は、先回<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/02/000792.html">「人類の適応不全」</a>に引き続き、現在おかれたみんなの意識状況「みんな収束⇒みんな収束の大潮流」をお届けしましょう :m003: 


応援してね :m092: 
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      <![CDATA[<blockquote>今や人類は、適応不全に陥ったとも言える。事実、これは、個人や集団や国家を遥かに超えた、種としての『みんな不全』『みんな課題』である。既に潜在思念では、誰もがそのことを感じ取っている。だから、潜在思念は、答えを求めて<span style="color:#6666ff;">「みんな、どうなん？」</span>と、羅針盤となる『みんな』に収束してきた。</blockquote>

若者の間では、仲間第一という価値観がごく当たり前にあり、仲間をはじめみんながどう考えているのか？ということを常に意識しています。 :confused: 


‘05年に、なんでやで行ったアンケートでも、テレビ離れは進む一方で、若者を中心に、読書ブームが見て取れ、「みんなどんなん？」という人収束が観念収束（＝活字収束）に向かっているのが分ります。

　　●本を1週間にどのくらい読みますか」
　　　回答は[ほとんど読まない]　[週に２時間前後]　[４時間前後]
　　　　　　[６時間前後]　[８時間以上]　の５択

　　　　　　　 減　　　－　　　増　　／　　読まない　　2h　　4h 　　6h　　 8h～
　　全体　 　26%　 39% 　35% ／　 29%　29%　18%　 6%　18%
　　10-29　　16　　35　　 49　 　／　 33　 　 33　　  16　 　　8　　  11
　　30-49　　25　　40　　 35　 　／　 20　 　 33　 　 22　 　　6　　  19
　　50以上 　34　　40　　 26　 　／　 34　　  23　　  17　　　 4　　  22


<blockquote>　ところで、この『みんな不全』⇒『みんな収束』の大潮流の中では、「自分」という視点など吹き飛んでしまう。<span style="color:#6666ff;">既に若者の間では、人との繋がりや反応が一番の活力源</span>になっており、そこでは「自分、自分」と言っていても始まらない。また就職においても自分発の「やりたいこと探し」から、<span style="color:#6666ff;">「やるべきことは何？」という社会的役割の探求へと意識は大きく転換</span>しつつある。これらのことは、自我や私権を原動力とする時代（＝個人を立脚点とする個人主義の時代）が終焉を迎えたことを意味する。</blockquote>

たとえば、<a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=90504">るいネットの投稿</a>にも、


＞露店でも、私の友人でも、心理学や哲学に興味を持つ人は多い。<span style="color:#6666ff;">「やりたいことがみつからない」「やる気が出ない」等、収束不全の突破口を見出すべく、手探りの答え探索は確実に観念収束の流れを生み出しているよう</span>。しかし、旧観念では突破口を見出せないばかりか、やる気の基となる、置かれた状況の「圧力」を捉える事ができず、いつまでも内面探索に留まらせる。


＞<span style="color:#6666ff;">一方、学生の多くがバイトや資格勉強等、ビッシリ詰まったスケジュールで動き回っている</span>姿は、やる気の基となる「圧力」を探索しているようにも見える。


というものもあり、多くの若者から社会的役割の探索に入っていることが分ります。


<center><img alt="%E6%89%8B%E5%B8%B3.jpg" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E6%89%8B%E5%B8%B3.jpg" width="300" height="225" /></center>
<center>びっしり詰まった予定表</center>
<center><a href="http://www.nogulabo.com/interview/takemura_1.php">写真はこちらからお借りしました。</a></center>

<blockquote>　現在すでに、この『みんな不全』⇒『みんな収束』の大潮流は、巨大なマグマとなって、噴出口を求めている。事実、環境破壊、精神破壊、財政破綻など至る所で見られるガタガタ現象の進行を前に、人々の危機感→閉塞感は年を追うごとに高まり続け、その臨界点を迎えた'02年頃遂に、<span style="color:#6666ff;">「どうにかしなければ」という待ったなしの焦燥感までが顕在化</span>した。</blockquote> 　

‘02年と言えば、
・日経平均株価は最安値を記録。
・ペイオフ制度が凍結解除され、まず定期預金が対象になった。
・内部告発による企業の不祥事が続発。
・９８年金融危機以降上昇し始めていた失業率がピーク。
・犯罪件数は終戦直後の時期を除き、戦後最多となる。
・前年に小泉政権が誕生し、派閥解体が進む。
などと、既存の私権原理のシステムがついに崩壊の一途をたどることが誰の目にも明らかになり、<span style="color:#6666ff;">待ったなしの焦燥感が顕在化</span>した時代。


<center><img alt="%2520%2520~1.JPG" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%2520%2520~1.JPG" width="360" height="290" /></center>


そして、この焦燥感は、若者ついには高校生や中学生にも波及し、なんでやでは、次のようなお題が聞かれるようになったのです。

例えば・・・
(1)マスコミにかかる圧力構造について（高校生・男子）
（問題意識）ＴＶ・新聞は信用できない、出版等の活字メディアはまだ可能性があるか？　インターネットに可能性はあるのか？

(2)人間について、政治について（高校生・男子）
（問題意識）人間の本性と、政治・社会体制はどういう関係構造？

(3)追究とは何か？（高校生・男子）
（問題意識）小学校での学習は必要だろうが、中学校・高校の勉強は役に立たない。中学の頃「生きるって何？」を真剣に考え、哲学書をたくさん読んだ。

(4)政治家やマスコミがアメリカべったりなのは、なんで？（中学生・男子）
（問題意識）なんで屋のお題リストのなかで一番聞きたいと思ったのはこれ。小泉首相が一番これでしょう？


などなど・・


以上、<span style="color:#6666ff;">人々の意識は、適応不全⇒みんな収束して答え探索に入っており、みんな収束の大潮流を作り出しています。現在では、遊び収束は消えうせ、その突破口をみなの手で作り出そうという機運さえ生まれてきているのです。</span>


次回は、「共同体の挑戦シリーズ」の最終回。これまでお届けしてきた内容を再整理し、私権統合に変わる共認統合への転換への道程をお届けしたいと思います。


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   </content>
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   <title>企業活力再生コンサルへの道～現業に立ち向かうとはどういうことか？～</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/02/000796.html" />
   <id>tag:blog.kyoudoutai.net,2010:/blog//1.796</id>
   
   <published>2010-02-27T10:00:00Z</published>
   <updated>2010-03-04T11:17:18Z</updated>
   
   <summary>こんばんは :m017:  前回の『企業活力再生コンサルへの道～企業を取り巻く状況認識②：勝負を分けるものは何か？』は読んでいただいたでしょうか？？ 企業も冬の時代をむかえていますが、実際に評価競争に勝ち続けている企業・成功している企業もあります :m051:  そんな元気で活力ある企業が紹介されている、『日本でいちばん大切にしたい会社』(著者：坂本光司さん)という本をご存知でしょうか？？ ３３万...</summary>
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      <name>tanitti</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kyoudoutai.net/blog/">
      <![CDATA[こんばんは :m017: 
前回の『企業活力再生コンサルへの道～企業を取り巻く状況認識②：勝負を分けるものは何か？』は読んでいただいたでしょうか？？
企業も冬の時代をむかえていますが、実際に評価競争に勝ち続けている企業・成功している企業もあります :m051: 

そんな元気で活力ある企業が紹介されている、<a href="http://www.asa21.com/tb1/nihonde_itiban_taisetunisitai_kaisya.html"><strong><span style="background:#FFE3E3"><span style="color:#ff3300;">『日本でいちばん大切にしたい会社』(著者：坂本光司さん)</span></span></strong></a>という本をご存知でしょうか？？
３３万部も売れているベストセラーのビジネス書です :m034: 

<img alt="%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E4%B8%80%E7%95%AA%E5%A4%A7%E5%88%87%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E4%BC%9A%E7%A4%BE.jpg" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E4%B8%80%E7%95%AA%E5%A4%A7%E5%88%87%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84%E4%BC%9A%E7%A4%BE.jpg" width="150" height="200" />


なぜビジネス書がこんなにも売り上げを伸ばしているのでしょうか :m052:  :m052: 
購入者は、何を求めて購入しているのでしょうか :m052:  :m052: 

続きもぜひ読んでください :m001: 


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      <![CDATA[『日本でいちばん大切にしたい会社』には共通部分があります。
それは…下記のるいネットの投稿にも書かれています :m001: 

<blockquote><a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=101008">『Re：現業に立ち向かうとはどういうことか？』</a>

（前略）

　どんな仕事であれ、そこに邁進することにはきっと必ず何かの形で社会の期待に応える側面があるはずですし、それが給料を超えた『働く喜び＝仕事の喜び』ですよね。

　では、なぜ活力減退するのか？そこには２つの理由があると思います。
　一つには、『私権社会に存在する私企業は、労働者の勤労動機が何であれ、最終的には「私権」に収束する枠組みにあるという限界』だと思います。
　二つ目には、ズバリ『企業が新しいパラダイムを知らないから』ですよね。

<img alt="%E9%80%9A%E5%8B%A4.jpg" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E9%80%9A%E5%8B%A4.jpg" width="120" height="150" />


(中略)

　仕事をする動機は、「自分の儲けの前に、まず会社を大きくすることありき」。でも、仮に私がどんなにこの仕事が好きで頑張って働いたとしても、そこで得ることが出来た利益は全て『会社が大きくなること』のみに還元され、せいぜい社員の給料が増えることでしかありません。それは豊かさが実現し私権原理から共認原理へ移行しつつある今の時代では、働く動機＝活力になり得ません。つまり企業が『みんなが幸福になれる社会の実現』というところと繋がっていない。その枠踏み内では、太田さんの仰るとおり、現業に邁進しても活力なんて出てきません。

　その延長上に、二つ目の理由が出てきます。恐らく本源的には、<span style="color:#ff3300;">「仕事集団」って社会からの期待を受けて、みんな期待に応えるために存在する集団</span>なんだろうと思います。その意味で、会社は常に社会の「みんな期待」と繋がっているのが本来の存在意義でしょう。しかし、上にも書いたように、今は「自集団の私権追求」が活動の目的になっている。
　今はパラダイムが転換したのですから、企業も「私権追及」では活力が出ず社業も伸びないことを認識する以外に、本当は成長できない。
　そこまで本質的な構造を見抜いて活動している会社がそうあるとは思えませんから、その点でも太田さんが疑問に感じるのはもっともです。

<img alt="%E3%83%93%E3%83%AB.jpg" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/%E3%83%93%E3%83%AB.jpg" width="120" height="120" />


　では、『現業に立ち向かう』とはどういうことか？
　それは、<span style="color:#ff3300;">『自分は今の現業で、どういう面で社会のみんな期待を感じ、それに応えることができるのか？』の答えを、本気で探すこと</span>だと思います。
　上にも書いたとおり、今の私権企業に『私たちの仕事はみんな期待に応えているのか？』を問いかけても、誰も答えを持っていません。でも、太田さんの同僚は、みんな「仕事のやりがいって何？」という答えを欲して、苦しみながら甘んじて仕事してるのではないでしょうか？
　同僚よりも先に構造認識を知った太田さんが、それに答えを出してあげられたら、みんなどんなに喜んで活力アップするでしょうか？
　繰り返すようですが、私権企業の枠内で『仕事』を捉えていたら、多分絶対に答えは出ません。「太田さんの職種がこの社会に存在するのはなぜか？」「太田さんがこの仕事をやっている喜びとは何か？」を、自分の頭で考えることだと思います。

　その時に役に立つのが<span style="color:#ff3300;">構造認識であり、一緒に考えることが出来るのが認識仲間</span>だと思います。

　構造認識は、私たち生けとし生けるものが外圧に適応し、可能性収束し不全突破する＝幸せになるためにあるものだと思います。太田さんの<span style="color:#ff3300;">現業が、みんな期待（社会）と繋がり、統業と繋がるように追求し闘争することが、『現業に立ち向かうこと』だと思います。</blockquote>

これまでは、成果をあげるには？企業を大きくするには？といった方法を書いたビジネス書が多く見られました :shock: 
でも、みんなが求めているのは、期待に応え、活力をもって仕事していくこと:m034: 

『日本でいちばん大切にしたい会社』で取り上げられいる会社は、このようにみんなの期待に応え、活力をもって仕事に取り組んでいるところなんです :m051: だから、多くの人に購入されているんですね :D 

次回からは、元気＆活力のある企業も具体的に紹介もしていきます :m101: 
お楽しみに～ :m027: 
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   </content>
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   <title>「いい男への道　－いい男は『常に勝つこと』を意識している－」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/02/000794.html" />
   <id>tag:blog.kyoudoutai.net,2010:/blog//1.794</id>
   
   <published>2010-02-26T03:45:44Z</published>
   <updated>2010-02-26T19:26:58Z</updated>
   
   <summary> （地元の鎮守である樹齢2000年の来宮杉（巨樹、巨木巡礼様より引用））　 こんにちは、みっちーです :m034:  （後輩からはたまに「王子先輩」と呼ばれていますが・・・「王子」も「先輩」も両方とも敬称なのが、後輩の行く末共々気がかりな今日この頃です☆） さて、「いい男への道」も３回目を迎えました。 今回はあるプロジェクトで学ばせて頂いた、『いい男の意識』を紹介したいと思います。 それはプロジェ...</summary>
   <author>
      <name>mitty</name>
      
   </author>
         <category term="2.企業（集団）で成果を上げるには？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kyoudoutai.net/blog/">
      <![CDATA[<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/01165a5792a819076cd568c19f86f62e.html" onclick="window.open('http://blog.kyoudoutai.net/blog/01165a5792a819076cd568c19f86f62e.html','popup','width=800,height=533,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/01165a5792a819076cd568c19f86f62e-thumb.jpg" width="350" height="233" alt="" /></a>
<span style="font-size:70%;">（地元の鎮守である樹齢2000年の来宮杉（<a href="http://blog.goo.ne.jp/yss2141">巨樹、巨木巡礼</a>様より引用））　</span>


こんにちは、みっちーです :m034: 
<span style="font-size:70%;">（後輩からはたまに「王子先輩」と呼ばれていますが・・・「王子」も「先輩」も両方とも敬称なのが、後輩の行く末共々気がかりな今日この頃です☆）</span>


さて、「いい男への道」も３回目を迎えました。


今回はあるプロジェクトで学ばせて頂いた、<span style="color:#ff3300;"><strong>『いい男の意識』</strong></span>を紹介したいと思います。


それはプロジェクトも終盤を迎えた段階で発覚 :shock: してしまった、
設計の法不適合という大問題を扱った緊急ミーティングでのことでした・・・


続きの前にポチっ  :m092: と応援よろしくお願いします :m030: 

<a href="http://blog.with2.net/link.php?536582" target="_blank"><img height="15" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/pic/banner_03.gif" width="80" /></a> <a href="http://business.blogmura.com/in/024437.html" target="_blank"><img height="15" alt="にほんブログ村 企業ビジネスブログへ" src="http://business.blogmura.com/img/business80_15.gif" width="80" /></a> 
]]>
      <![CDATA[今さらそんなことを言われても・・・
予想通りと言えるほどミーティングの空気が重い :-( 


大きな計画変更では、お客さんの信頼も失いかねないし、
下手をすればスケジュールが厳しいプロジェクト自体が破綻する。


ミーティングではなるべく被害の少ない方法を考えて、
法の緩和規定などから抜け道はないか？を探っていった。


その中でも解釈論の協議になるが、それほど影響も大きくなく、
現実的に変更可能な方針に決まりつつあった。


そこでいい男から一石が投じられた :m051: 


<span style="color:#ff3300;"><strong>『その方針で本当に勝っていけるのか？』</strong></span>


法の趣旨を捻じ曲げるのは、天に唾をする行為ではないのか？


<strong>お客さんにはそれで本当に喜んでもらえるのか？</strong>


私ならそんな相手は信用しないが、みんなはどうか？


<strong>やりたいorやりたくない、出来るor出来ないはいったん置いといて、改めて本当はどうすればいいのか？をもう一度考えてみないか？そうれすれば必ずお客さんにも喜んでもらえる方針が見つかるはずだ。</strong>


今はなんとか収めようという意識ばかりで、まともな思考が出来ていないように感じる。


この発信で再度改めて追求し直すことになった。すると議論も活発になり、結果として計画の変更は生じたものの、お客さんへの説明もすっきりとしたし、問題発覚で停滞していたメンバーの活力もぐっと上がっていた。


■大きな気付き
<span style="color:#ff3300;"><strong>いい男は『常に勝つこと』を意識している</strong></span>


こういう時はどうしても周りのことを考えているようで、みんな大変だし、なるべく迷惑のかからないほうがいいと目先的に考えてしまう。


<strong><span style="background:#FFE3E3">でもいい男は、本当に常にみんなの充足や活力を考えていてくれる。そしてみんなの充足や活力が周りの仲間や集団といった安心基盤があるからこそ成立することを知っている。</span></strong>


<strong><span style="background:#FFE3E3">だからその集団を守っていくために、『常に勝つこと』を意識している。さらに勝って成果を上げることで、みんなにもっともっと充足してもらいたいと強く思っているんだと気付いた。</span></strong>


私もこうやって集団のために闘っていける、いい男を目指していきます！！


次の『いい男への道』のバトンは、周りへの期待掛け上手な「にしのりだー先輩」です！
どんな素敵な記事なのか？今から楽しみです♪


次回を乞うご期待下さい！！


★★★「いい男への道」 バックナンバー★★★
<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/02/000783.html">「いい男への道　－仕事の基本－」</a>
<a href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/02/000790.html">「いい男への道　－ぐるぐる動き回る真髄を知る－」</a>

]]>
   </content>
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   <title>『男女役割共認が企業を変える』６～意識生産で勝っていける企業とは？☆～</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.kyoudoutai.net/blog/2010/02/000795.html" />
   <id>tag:blog.kyoudoutai.net,2010:/blog//1.795</id>
   
   <published>2010-02-25T08:05:18Z</published>
   <updated>2010-02-27T14:40:42Z</updated>
   
   <summary>こんにちは、ともぴろです。 「男女役割共認が企業を変える」シリーズ第６弾の今回は、 　『意識生産時代で勝っていける企業』 について考えていきたいと思います。 前回記事でも取り上げられたそう考えれば、社会の転換に向けた第一の関門は、 　・社会の欠乏を解消できる本質的な意識生産とはなにか？ 　・経営者と労働者という枠組みを超えた「社会の当事者」になるにはどうすればいいか？ という２点に関する社会共認（...</summary>
   <author>
      <name>isgitmhr</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.kyoudoutai.net/blog/">
      <![CDATA[<img alt="01-man.jpg" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/01-man.jpg" Align="right" width="70" height="186" /><img alt="01-ol.jpg" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/01-ol.jpg" Align="left" width="90" height="186" />こんにちは、ともぴろです。


「男女役割共認が企業を変える」シリーズ第６弾の今回は、


　<span style="color:#ff3300;">『意識生産時代で勝っていける企業』</span>


について考えていきたいと思います。


前回記事でも取り上げられた<blockquote>そう考えれば、社会の転換に向けた第一の関門は、
　<span style="color:#ff3300;">・社会の欠乏を解消できる本質的な意識生産とはなにか？
　・経営者と労働者という枠組みを超えた「社会の当事者」になるにはどうすればいいか？</span>
という２点に関する社会共認（＝答え）を形成することだといえそうです。
だとすれば、現在において最優先される政策課題とは「<span style="color:#000080;">充足経験の積み重ねによって積極的な当事者意識を形成する教育システム</span>」と「<span style="color:#000080;">契約関係から解き放たれた企業形態の提起</span>」であるとは言えないでしょうか。
（<a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=224969">リンク</a>） </blockquote>という新しい認識は、<span style="color:#ff3300;">今後の企業の転換</span>を考える上でも、重要な認識です。
この認識を踏まえ『意識生産時代で勝っていける企業』について考えていくことにします。


イラストは<a href="http://hide.kanari.info/ " title="HP素材のおすそわけ。">HP素材屋</a>よりおすそわけして頂きました
↓続きも見てネ :m030: 
<a href="http://blog.with2.net/link.php?536582" target="_blank"><img height="15" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/pic/banner_03.gif" width="80" /></a>  <a href="http://business.blogmura.com/in/024437.html" target="_blank"><img height="15" alt="にほんブログ村 企業ビジネスブログへ" src="http://business.blogmura.com/img/business80_15.gif" width="80" /></a> ]]>
      <![CDATA[<span style="background:#A4FFA4">（１）現在活力のある企業の事例よりその普遍的構造を探る</span>


不況、不景気と呼ばれるこのご時世でも<span style="color:#ff3300;">活力のある企業</span>はいくつも存在します。
まずは、その事例をもとに、<span style="color:#ff3300;">企業内で活力が生まれる普遍的な構造</span>を探っていくことにします。


<span style="background:#FFE3E3">◆活力のある企業事例 ①：ウェザーニュース</span><blockquote><span style="color:#009933;"><strong>～社員は一緒に闘う仲間～</strong></span>（<a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=219434">リンク</a>）
　あと、当社の実力主義は、高貢献、高収益、高配分。これがルール。
挑戦のチャンスは平等にあるけど、結果は不平等になるかもしれないということ。
　これからの経営に多数決のデモクラシーなんか要らない。メリットクラシー＝一番大事なことを優先して行なうスピードあるマネジメントじゃないと。
　たとえば、以前うちが銀行の貸し渋りにあった時、社員全員から5万円ずつ借りて乗り切ったんですよ。会社という一緒の船に乗って戦う仲間に対して、私が最適だと思える提案をしたら、みんな二つ返事で協力してくれた。
　これがメリットクラシーですよ（笑）。</blockquote><span style="background:#FFE3E3">◆活力のある企業事例 ②：京セラ
</span><blockquote><span style="color:#009933;"><strong>～全員参加経営の実現～</strong></span>（<a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=226289">リンク</a>）
　京セラ創業当時より、企業を長期的に発展させるためには、正しい「経営哲学」を確立し、それを全社員と共有すること、また、組織の末端に至るまでの経営実態を正確かつタイムリーに把握する「管理会計制度」が必要であると感じていた。そのため、技術開発や製品開発、また営業活動などに力を注ぐ一方、これらの確立に心血を注いできた。
　京セラが急速に発展し、規模が拡大するなかで、私は、ともに苦楽を分かち合い、経営の重責を担う共同経営者がほしい、と心の底から願うようになった。そこで、会社の組織を「アメーバ」と呼ばれる小集団に分け、社内からリーダーを選び、その経営を任せることで、経営者意識を持つリーダー、つまり共同経営者を多数育成した。
　アメーバ経営では、各アメーバのリーダーが中心となって計画を立て、全員の知恵と努力により目標を達成していく。そうすることで、現場の社員ひとりひとりが主役となり、自主的に経営に参加する「全員参加経営」を実現している。</blockquote>これらの企業に共通する最大の特徴は、
　<span style="color:#ff3300;">『共認の場さえ与えられれば、活力が上がっている。』</span>
ということです。


そして、これを実現できている企業は、
<span style="color:#ff3300;">　①トップが共同体理念を持っている。
　②具体的な現業課題においての可能性探索が、活力上昇につながっている。</span>
ということが共通して言えます。


従って、<span style="color:#ff3300;">企業のトップの認識転換によって場さえつくることができれば、私権企業から共同体企業へと転換していくことは十分に可能</span>であると思われます。（<a href="http://blog.trend-review.net/blog/2010/02/001541.html">リンク</a>）


　現在活力がある企業は、<span style="color:#ff3300;">旧来の私権企業 → 共同体企業への転換期</span>であり、この<span style="color:#ff3300;">転換に伴う活力上昇が顕在化</span>してきているのです。冒頭でふれた<span style="color:#000080;">「充足経験の積み重ねによって積極的な当事者意識を形成する教育システム」「契約関係から解き放たれた企業形態の提起」</span>が芽生えつつあるとも言えそうです。


　しかし、共同体企業に転換しただけで、これからの時代に企業は勝ち残っていけるのでしょうか？
　この意識生産時代で企業が勝っていくために必要なものは、一体何なのでしょうか？


<span style="background:#A4FFA4">（２）意識生産時代で勝っていける企業とは？</span>


　まず、私権原理が崩壊し、<span style="color:#ff3300;">物的生産→意識生産に転換した社会</span>での<span style="color:#ff3300;">「企業の勝敗」とは何によって規定されるのか</span>、改めて考えてみましょう。
　「欲しい物はない→共認充足が最大欲求」という、私権原理が根本から崩壊した社会では、企業の勝敗は「売上げや利益」では規定されません。意識生産とは、人々の意識を作り出す生産様式です。なので、<span style="color:#ff3300;">意識生産の時代では「関わる人の共認充足をいかに高めてけるか？」が評価基準</span>となります。つまり、意識生産時代における「企業の勝敗（＝社会的評価）」とは、<span style="color:#ff3300;">「その生産活動により生み出される共認充足の量と質」によって規定</span>されるのです。
　このように考えると、<span style="color:#ff3300;">「企業に属する成員自らが、その生産活動により大きな共認充足を得る」</span>ことが、次代において企業が勝っていくための<span style="color:#ff3300;">必要最低条件</span>となるのだと思います。　今回紹介した企業は、この必要最低条件をクリアできつつあるでしょう。


では、これからの意識生産時代に勝っていける企業の<span style="color:#ff3300;">必要十分条件</span>とは？


その答えは、以下の記事にヒントが隠されています。
<blockquote>　2010年以降は、このような共同体の上昇過程が進んでいく。現在は、まず転換することで活力UPできるが5年後には方針の正しさが問われる時代となり、いよいよ認識収束が顕在化してくる。
＝理論が必要になる。
　この状況から、中小企業の共同体への転換・再構築に向けて、<span style="color:#ff3300;">男女役割共認を土台とした『共同体教育』</span>が求められることが予測される。共同体社会の制度設計と平行して、重要課題として取り組んでいく必要があるだろう。
（「<a href="http://blog.trend-review.net/blog/2010/02/001541.html">日本を守るのに右も左もない」ブログ1/31なんでや劇場レポート２</a>」より）</blockquote>


この不況下でも、この<span style="color:#ff3300;">男女役割共認が生み出す活力により、成長し続けている企業</span>も既に現れています。なんと、このスーパーマーケットは<span style="color:#ff3300;">２０年連続で増収増益を記録</span>しているそうです。


<span style="background:#FFE3E3">◆活力のある企業事例 ③：ヤオコー</span>
<blockquote><strong><span style="color:#009933;">～女性パートナー（＝パートさん）の活躍～</span></strong>（<a href="http://www.kosuke-ogawa.com/?eid=79">リンク</a>）
　さまざまな商業誌や新聞のインタビューで、川野会長は自らの経営の特徴を「個店経営」と表現している。その背後にある経営思想は、「部下（バイヤーや店長）には細かいことは指示しない。その代わりに、仕事を任せるから自分の頭で考えて工夫せよ」である。
　別の言葉でいえば、社員に全面的に権限を委譲し、任せて見守る経営である。そうしたトップの考え方やマネジメントの姿勢は、個別の店舗では、店長や部門長がパートの主婦らに仕事を任せて、自由にMDや日々の作業を組み立てさせる社風を生み出している。実は、埼玉県の地方都市でもっとも有能な人材は女性パート労働者であった。そのことと、ヤオコーの社風とがジャストフィットしたわけである。
　　　（中略）
　売場演出のアイデアの源は、女子のパート社員たち（社内用語では「パートナーさん」）である。開発商品や陳列は、彼女たちが消費者視点から発想したものである。きびしい主婦の目で鍛えられた着想であるから、ヤオコーの売場は、明るく、歩きやすく、立ち止まりやすく、女性にやさしく作られている。シズル感のあるデリカや生鮮品、あたかも優秀な業種店が集合したような賑わいのある市場（marketplace）が演出できるわけである。
　MDや作業工程を改善するために、ヤオコーの女子従業員はしばしば、職場で自主的なミーティングを持っている。彼女たちの発議により、研修旅行や産地見学なども実施されている。単純なパート労働は、何の工夫も提案もなければ苦痛な時間労働になるが、ヤオコーではそれ自身が楽しいしごとと感じられている。</blockquote>

<span style="background:#A4FFA4">（３）まとめ</span>


以上をまとめると、<blockquote>　<span style="color:#ff3300;">① トップ（経営者）が共同体理念を持っている。
　② 具体的な現業課題において可能性探索が活力上昇につながっている＝参加できる場作り
　③ 男女役割共認を土台とした『共同体教育』</span></blockquote>この３つを実現していける共同体企業が、<span style="color:#ff3300;">これからの意識生産時代でも勝っていける企業となる</span>のだと思います。


次回は、いよいよ<span style="color:#ff3300;">「企業を変える男女役割共認」</span>の具体的な中身を追求していきます。
ご期待下さい。]]>
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   <title>いい女への道　～相手を想う気持ちで♪～</title>
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   <published>2010-02-24T08:25:15Z</published>
   <updated>2010-02-25T09:44:07Z</updated>
   
   <summary> (↑地所事業部女性メンバーでの打ち合わせ風景 :m063:  :m159: 仕事中です（笑） :m159: ) あったかく :m005: なってきましたね :m021:  「いい女への道」４番目のいく :m173: です :m208:  私が働いている地所部は不動産を扱う部署 :m027:  今の時期は、転勤 :m257: や就職 :m254: などで、 住まいを変わられる方が多いので大忙しです...</summary>
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      <![CDATA[<cener><img alt="IMG_0856.jpg" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/IMG_0856.jpg" width="400" height="266" /></center>
(↑地所事業部女性メンバーでの打ち合わせ風景 :m063:  :m159: 仕事中です（笑） :m159: )</br></br>
あったかく :m005: なってきましたね :m021: 
「いい女への道」４番目のいく :m173: です :m208: </br>
私が働いている地所部は不動産を扱う部署 :m027: 
今の時期は、転勤 :m257: や就職 :m254: などで、
住まいを変わられる方が多いので大忙しです :m083:  :m004: 
</br>
今日は、毎日みんなで書いてまわしている感トレノート :m167:  :m034: から
人材募集を担当している先輩の記事を紹介します :D  :m001: 

<a href="http://blog.with2.net/link.php?536582" target="_blank"><img height="15" src="http://blog.kyoudoutai.net/blog/pic/banner_03.gif" width="80" /></a> 
<a href="http://business.blogmura.com/in/024437.html" target="_blank"><img height="15" alt="にほんブログ村 企業ビジネスブログへ" src="http://business.blogmura.com/img/business80_15.gif" width="80" /></a> 
 :m092:  :m034: いつもありがとうございます :m022: ]]>
      <![CDATA[　　<blockquote>○月×日　はるっこ :m072: 
今日は面接を終えられた面接担当 :m172: 先輩（♀）と話していて、
素敵だなぁ :m021: って想ったことを :m027:  

学生さんと話をしていると過去の体験を<span style="color:#6666ff;">大変だった思い出  :-( :m004: </span>
として記憶してしまっている子が多いそう :confused: 

けどよくよく話を聞いていくと、その体験の中にも
<strong><span style="color:#ff3300;">周りのみんなへの感謝の気持ち :m021:</span></strong> や、
<strong><span style="color:#ff3300;">喜んでくれて嬉しかった気持ち :m027: </span></strong>など
 :m072: 充足 :m072: がいっぱいあるそうなんです :m027: </br></br>
“類グループの面接は時間をかけてじっくり学生さんの話を聞くから
そこまで知れたけど… :roll:” と思った面接担当 :m172: 先輩（♀）は学生さんに
<span style="background:#FFE3E3"><strong>「ちゃんと大変だったことを乗り越えられたんだから :m024: 
その<span style="color:#ff3300;"><strong>乗り越えられた喜び :m022: </strong></span>とか<span style="color:#ff3300;"><strong>周りへの感謝の想い :m072: </strong></span>を
膨らましていったらいいよ :m027: 　
他社の面接でもあなたのよさ :m021: を伝えられるよ :D  :m034: 」</span></strong></span>
ってアドバイスされたそうなんです :love: 

自分の会社の面接に限らず<span style="color:#ff3300;"><strong>相手がちゃんと力を発揮できるように！</strong></span>と、
相手を想ったアドバイスはとっても素敵だなぁと思いました :m021: 
　　　　　　      　　:m147: 　　　 :m147:  　　　:m147: </blockquote>

先輩が書いてくれたこの記事を読んで…
自分がやっている不動産の仕事でも一緒だなぁって思いました。
“業者さん”が相手でも、“お客さん”が相手でも、
<span style="font-size:130%;"><strong>  <span style="color:#ff3300;">常に相手を想うこと♪♪   </span>  </strong></span>
</br>

<span style="background:#FFE3E3">いい女たちは…
気持ちよく仕事してほしい :m021: 
楽しく過ごしてほしい :m027: 
いいところをどんどん生かしていってほしい :m024: 
と思う対象が<span style="color:#ff3300;"><strong>“自分の周りの人→会社の人→関わるすべての人”</strong></span>と広いんです :love:  :m024: </span></br>
「住まいがかわる＝環境がかわる」って、生活の中の大きいこと。
少しでもお客様に安心していただけるように私も<span style="color:#ff3300;">「相手を想い :m021: 」</span>ながら仕事をしていきます :m034:  :m034: ]]>
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