2006年10月07日
本当に「うつ病」??
こんにちは。なお♂
です。働いて6年目の会社員です。
多くの企業で社員の活力低下
や、それによるミス爆発
が問題になってますね。 財団法人社会経済生産性本部の「産業人メンタルヘルス白書」(2004年)によると、従業員3000人以上の企業の中で、「心の病が増えている」と回答した企業が71.2%。その中で「どのような疾患がもっとも多いか」では「うつ病」が第1位で、84.9%。
しかし、一歩会社を離れると元気になるらしい。これって本当にうつ病??
最近では、テレビCMなんかでも「うつは病気です」なんてやってるから、無理やり病気にしてるんじゃないの?
これについて分かりやすく解説しているサイトをみつけたので紹介します。
社内不活性、社外活性の現象を「社内うつ」として区別し、病気でなく「適応障害」としてます。
http://jinjibu.jp/GuestIntvw.php?act=dtl&id=30
以下その中から事例を挙げてみますと、、、
○「仕事の中身が理解できない」「自分の役割がわからない」などと、対応できないままストレスを溜め込む⇒社内うつ
○やる気満々だった若手社員が、その上司から曖昧な指示を連発され、それにうまく対応できず、「何をしていいかわからない」とストレスを感じ始める。上司に問いただしても、納得いくような答えが返ってこない。それどころか、うっかりミスをすると「何を聞いているんだ!」と叱責される⇒社内うつ
○会社からハイレベルなマシンをつくるように指示を受ける。でも、そんな高度なものをつくって誰が使うのかわからないし、かえって危険や事故を伴うのではないか、というような疑問も湧いてきて、ストレスを溜め込むようになる。本来なら上司が「それでもつくらなければならない」理由について説明する必要があるのに、それをしない。秘密事項の多い研究開発の現場などによく見られるケースですが、「君は会社の言うとおりにやっていればいい」などと言われて社員は働く気が失せていく。⇒社内うつ
コミュニケーション不足はもちろんですが、発信する場がなく密室化していることが、社員の活力低下⇒社内うつ⇒ミス爆発
に繋がっているようです。
企業の取り組みの中で、カウンセラーを配置する、ストレス発散にフィットネスクラブで汗を流す、なんてしているようですが、それで改善しました、なんて聞いたこともないですよね。
機械であればストレスも感じず、コミュニケーションも不要でしょう。しかし、企業は人の集合体。人は、ストレス(不全)を感じます。課題、役割、評価、充足
を必要とします。
企業に求められているのは、カウンセラーやフィットネスクラブのような小手先の改革ではなく、発信する場をつくり社内の透明性を高める(密室化を防ぐ)といった抜本的な体制の改革なのではないでしょうか。
- by member at 22:38


コメント
心の病に関する話、私も周りの友達からたまに聞きます(_ _。)
男の子からは今のところ耳にしませんが、女の子は結構悩みとかを抱え込んでる子が多いみたいです。
その子達はみんな仕事を辞めて、もう一回就職活動したりしているみたいだけど、みんな「行き詰ったら辞めてしまえば良いや~。」って思ってるみたいで、それだと何も解決しなさそうだなぁ。って思いました。
社内で抱え込むことなく、悩みなどをみんなに開きだせる環境作り、私も必要だと思います☆
自分の中に溜め込んで辛いという状況をうつ=病気だっていわれるから、さらに内に内にといってしまうんでしょうね。
開きだしていくことで解決すること、たくさんありそう★
会社でのストレスを発散するぞーって、飲みに行ったり、旅行したり、買い物したり、女(男)に走ったり^^;・・・・・。
会社が「うつ」の原因なのに、そこをなんともしないで外で発散してたら、うつ改善どころか、余計に会社がイヤな場所に思えて、うつがますます悪化しそう。
週休2日でも、一週間のうち5日は会社なんだから、人生の大半の時間(←ちょっと言いすぎ?)を過ごす会社自体を変えないとダメですよねー。
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今晩は
ストレスに耐えきれずに何回となく休暇を取りましたが、それでも駄目で、今は休職中です。3年目になりました。3年目からは基本的には無給です。「傷病手当金」が出るだけです。まあ、それが出るだけでもホント有り難いです。
3年目はもうレールが敷かれていて「復帰」か「退職」しか道がありません。私は復帰の方向で取り組んでいます。まだまだ完全ではありませんが、それなりにやるしかないと思っています。
上司は私の病気はすでに知っています。月に1回は面談をしています。職場の雰囲気にも慣れないといけないと思っています。でも、同僚の顔を見ると動けない自分がそこにいる事も確かです。
社会復帰は思った以上に手強そうです。