共同体・類グループの挑戦



 
社会活動を事業化する、半専任・半事業の運動論
3634 「お金」をサイトの実現指標として位置付ける
 
西知子  ( 26 京都 秘書 ) 01/04/25 AM00 【印刷用へ
>「自分ができないことを変わりにやってくれている。せめて“お金”だけでも協力しよう。」に変わればいいなーと。
>“お金”の問題、皆さんはどう思われますか?
(現代秀作掲示板3586より)

私がいつも疑問に思っている事と、つながる問題のように思いました。

例えば、このネットの改良にしても実現論の修正にしても、何故かいつも、創ってゆく側よりも期待する側・批判する側が立派なことをしているかのような印象を受けるのです。
そして結局、批判している方が居心地いいから、みんなその立場に留まるだけになってしまったり、その反論こそが発展にとって重要であるかのように錯覚してしまって、前に進んでいかないのではないでしょうか。

「反論や希望は誰でも言える、だけどそれを実現する人がいないから何も良くならない。」
これって、今のどうしようもなくなった政治と同じ状況ですよね。
同じ原理では、サイトも発展しないと思うのです。

だから、やっぱり立脚点の転換が不可欠なように思います。
そして、その意識転換をどういったシステムで加速させるかが次のテーマになるように思います。


細かい詰めは必要ですが、イメージだけでも伝わればと思い、一旦提起してみます。
現代秀作掲示板3596『北の国から新しい風』の発想をヒントにしています。 考え方は、極めてシンプルです。

〔立脚点〕
どんな反論・主張であれ、自分では解決できないが故に発せられるものは、「期待」である。
何であれ、発展にとって重要なのは、その要望を汲み取り実現する「応望」側である。

〔現矛盾・転換ポイント〕
実現は言葉なく実現され、反論は言葉によって成される。特に議論サイトでは観念の支配力が大きいので、評価は言葉になったものに対して向けられる。
改良成果を言葉にして表示する・告知するetcの妥協案もあるが、それでは本質的な突破口にはなっていない。
それを上回る明確な指標軸が不可欠であり、それがなければ、いつまで経っても“実現”より“要求”に人々が収束してしまうことになる。

〔システム〕
相手に託す「期待」を資金にして提供する。
それに「応望」できた者が相当の報酬を受ける。
期待が必ずしも実現できるとは限らないし、応望を必ずしも実現できるとは限らないが、成果が明確になることで、どちらも意識が常に“実現”に向かうことになる。
(みんなの期待に応える為にその能力に長けた仲間を募って実現するも善し、みんなの期待を伝える為に同じ不満を抱える人々に呼びかけて需要を形にするも善し。)


以上まだ構想段階に過ぎませんが、「変わればいいなー」を、一緒に仕掛けてゆきません?
 
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